他球団を戦力外になった選手で獲得した方が良いと思う日本人選手を挙げたいと思います。
三浦瑞樹
ホークスを戦力外になった左投手です。
ウエスタン・リーグで防御率が1位でしたが、戦力外という事になりました。
育成契約に移行しようという考えなのでしょうが、本人は納得して無い感じです。
左投手は人数が少ないですからね。
先発タイプでも欲しいです。
支配下契約での契約じゃないと移籍する意味が無いです。
育成契約を拒否する形ですからね。
笠谷俊介
ホークスを戦力外になったリリーフタイプの左投手です。
左投げのリリーフ投手が確定しているのが佐藤隼輔しか居ませんからね。
本当に補強ポイントです。
ドラフトでもこの左投げのリリーフ投手が指名出来ませんでした。
岩田将貴
タイガースを戦力外になった左投げのリリーフ投手です。
サイドスローですからワンポイントですよね。
MLBでは禁止ですけど、NPBではワンポイントは禁止されてませんからね。
二軍で46試合の登板とタフさも有ります。
清宮虎多朗
イーグルスを戦力外になった右投手です。
最速161キロを計測したと話題になった投手です。
制球難で悩んでいる投手です。
のこ制球難が解決出来れば化けますけどね。
育成契約でも良いので、獲得してみても損は無いと思います。
西舘昂汰
スワローズを戦力外になった右投手です。
トミー・ジョン手術を9月に受けているので、リハビリを考えての育成契約だと思います。
ルール上では獲得しては駄目という事では無いですよね。
素材としては一級品なので、支配下契約で横取り出来ませんかね?
来季はほとんど投げられ無いでしょうけど、再来年は戦力になると思います。
これをやるとスワローズがブチギレますけどね。
コメント 返信に期待しないで下さい。
西武に限らず、西舘が移籍したら
NPBも育成と分離した故障者契約を
作るでしょうね
本気で議論するでしょうね。
代償として、スワローズには恨まれますけどね。