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【2025年ドラフト候補】立石正広 内野手 (創価大学)

基本情報

選手名

立石 正広 (たていし まさひろ)

ポジション

三塁手、二塁手、、一塁手

投/打

右投げ/右打ち

身長/体重

180cm/87kg

生年月日

2003年11月1日

所属

創価大学

経歴

高川学園高等学校

出身

山口県

野手情報

大学通算本塁打

10本塁打

50mタイム

6.0秒

一塁到達タイム

4.2秒台

遠投

不明

動画

特徴

右打ちの長距離打者です。

大学生としての実戦は十分です。

昨年の時点でもドラフト1位指名をされると言われている選手くらいの選手ですからね。

今年の大学生野手でNo.1の選手です。

守備位置は今年は二塁手として守ってますけど、三塁手として考えた方が良いでしょう。

身長180cmの体重87kgで動きが激しい二塁手を長いシーズン守れるのか?となったら怪しいです。

指名順位

抽選覚悟の1位指名じゃないと無理でしょうね。

5球団から指名というのは無いと思います。

多くても3球団程度だと思います。

それでも今年の大学生野手ではNo.1だと思います。

評価

ミートパワー走力肩力守備力即戦力成長
BACCAC

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. D・ブラウン より:

    立石正広内野手ですが、得点力不足は今年も相変わらずですので西武ファンから指名待望論がかなり出るとは思いますが
    率直に言うと、西口監督体制の西武ライオンズとはかなり相性が悪い選手だと思われます。
    三塁はコンバートしたての外崎が居ますし、西口監督は二塁手は守備優先起用で守備微妙な野村大にはすぐ守備固めを送ってしまいます。
    立石正広内野手を取ったとして三塁でも二塁でも起用しないとなれば一塁か左翼での起用あたりですが
    一塁はネビン残留かどうかにかかわらず外国人が入りそうですし、左翼も西口監督は三拍子タイプを使いたがります。
    今ファームにいる期待株の上位が右打ちの村田と林(林はまだ未知数過ぎますが)で一塁手と外野手というのも
    右打ちの立石正広選手を指名を躊躇する要因になると思います。

    という事で得点力向上には必要な人材かもというのは承知な上で立石選手は指名回避して
    1位で先発投手。2位3位で層が薄い捕手と攻守に優れた二遊間の人材補強という形が今年は濃厚ではないかと思われます。

    • GAKU より:

      外崎修汰がどのくらい持つのかが分からないので、三塁手候補の指名は必要だと思います。
      そして欲しい野手は四番打者候補ですよね。
      外崎修汰の打撃成績は二塁手だったら満足ですけど、三塁手だと物足りないです。
      二塁手で今の打撃成績は無理でしょうけどね。

      捕手は森友哉のような打撃のレベルがズバ抜けているような選手じゃないと指名しても困るだけだと思います。
      捕手は経験を積ませるしか無いので、古賀悠斗を育てる方向性になると思います。
      変に併用するような捕手を獲得すると共倒れという事になります。

  2. D・ブラウン より:

    古賀を特別扱いして正捕手として使い続けるのはもう既に散々やってますしそろそろ終わりにすべきですよ。
    現状だと古賀が故障したらベテランの炭谷しかまともな捕手がいない状態なので非常に不味いです。
    古賀に他の捕手をぶつけて併用したら共倒れになる、ではなくて監督が新しい捕手とどっちをメインで使うか取捨選択すればいいだけです。
    どこの球団も捕手を併用するのが当たり前の時代にベテランの炭谷くらいしかまともな二番手捕手候補がいないし正捕手を争う候補もいないというのが良くないです。

    新しい捕手を取っても古賀をどかせる事は不可能だが、立石三塁手を取ったら三塁外崎はどかせられると考えるのも矛盾だと思います。
    外崎と立石選手こそ並び立たずグダグダになるかと。
    そもそも我々ファンがどう考えるかではなく、監督の構想と立石選手のポジションが合わない、という話です。

    • GAKU より:

      古賀悠斗はここからですよ。
      この時期を我慢したら暫くは捕手に困らなくなります。
      プロ1年目から今の古賀悠斗よりも戦力になるという事は無いです。
      一から育てるくらいなら古賀悠斗を我慢した方がマシです。
      中途半端な事をしているとホークスみたいに捕手で困る事になりますよ。

      古賀悠斗と外崎修汰の年齢を考えて欲しいです。
      古賀悠斗は今年で26歳、外崎修汰は今年で33歳です。
      外崎修汰は頑張ったとしてもあと2、3年で限界です。
      外崎修汰はどかそうと思えばどかせます。
      三塁手は打撃が全てのポジションです。

  3. YOSHIKI より:

    個人的には競合覚悟で西武も1位指名すべき選手だと思います。

    ただ、競合数に対する見解はGAKUさんと違います。メジャー移籍が濃厚な岡本和真選手がいる巨人、同じくメジャー移籍を希望している村上宗隆選手がいるヤクルトは指名してくるでしょう。

    浅村選手の衰えが顕著で、かつ生え抜きの30本塁打達成者がいない楽天も1位指名してくるでしょう。

    故障歴のあるベテランやFA移籍の野手ばかりで、生え抜き野手が弱いソフトバンクも1位指名してくるでしょう。山口県出身で準地元選手でもあります。

    宮﨑敏郎選手の衰えの顕著なDeNAも1位指名の可能性もあります。

    西武が1位指名しなくても5球団競合は堅いでしょう。実際に巨人、ヤクルト、楽天、ソフトバンク、DeNAは創価大出身選手の獲得実績もあり、関係性も良好と思われます。

    ここに何球団が加わるかですね。

    成績面では、レベルが突出して高いと思えない新東京大学リーグで、リーグ成績が下降気味であることが不満要素です。

    もちろん警戒が厳しいこともあるでしょうし、全国大会、国際大会で結果を出しているので、1位候補として十分です。

    守備に関しては大柄で守れないという印象をお持ちのようですが、セカンドも牧秀悟選手くらいはやれると思いますし、サードならかつての中村紀洋選手、村田修一選手のように強肩強打のサードです。

    渡部健人選手が今季も一軍で三塁手として戦力化が見込めないならば、立石正広選手を1位指名しても良い気がします。

    • GAKU より:

      ベイスターズやスワローズは投手を優先すると思います。
      ベイスターズは将来的には三森大貴を二塁手にして牧秀悟にすると思います。
      スワローズは村上宗隆の後釜よりも投手の補強が優先だと思います。

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