ドラフトで選手を指名したら、戦力外通告になる選手が居るというのがプロの世界です。
一次戦力外通告で戦力外通告になった選手と引退した選手を合わせて8人分の枠が空いて、支配下で7人を指名しました。
外国人選手の枠は別なので、支配下選手数は68人と考えるべきです。
少なくても65人以下にする必要が有ると思います。
4、5人は第二次戦力外通告で切る必要が有ると思います。
候補は田村伊知郎、本田圭佑、山野辺翔、渡部健人、松原聖弥ですかね。
田村伊知郎と本田圭佑は悩む所ですけど、最近の成績を考えると厳しいです。
勝ちパターンを任されるならともかく重要な場面ではないですからね。
山野辺翔は使い所が分からないです。
児玉亮涼、元山飛優、平沼翔太と内野を複数守れる選手は居ます。
渡部健人は無理だと思います。
ドラフト1位ですけど、今年で26歳という事を考えると厳しいです。
松原聖弥はトレードで移籍してそんなに経ってないですけど、年齢を考えたら活躍出来なかったので無理と判断しても良いと思います。
厳し目ですけど、最下位ですからね。
変える必要が有ります。
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山野辺よりも先に高松だと思います。
ベッケンはドラ1長距離砲候補ということもあり,新しいコーチ(立花・仁志・田辺)にあと1年だけ任せてみたいですね。それでもだめだったら,現ドラあるいは自由契約でいいでしょう。
年齢を考えたら髙松渡を残した方が良いです。
それに髙松渡はまだ代走で使えます。
今支配下枠は日本人62名で外国人は、アギラー、ガルシア、アブレイユ、ボーの4名が残りそう?ですがここにプラス2名は少なくとも補強はしてきそうですね。
少なくともシーズンは65名でスタートかなと思いますので3名のリリースもしくは育成になりそうですね。
山野辺、鈴木、高松がリリース最候補でガルシア、豆田あたりは再度育成落ちもありそうかなと。また、野田は手術の影響で育成落ちかなと思いました。
外国人選手は抜けても新たに獲得すると思うので2、3人は外国人選手を獲得すると思います。
鈴木将平はドラフトで即戦力の左打者を指名してないので残すと思います。選手枠的に豆田泰志やA.ガルシアを育成契約にするほどではないです。
戦力外は鈴木将平でもいいと思います。
打てない守れないで全くのびしろに期待できません。
松原の方が年齢が上ですが入ったばかりなので一年猶予です。
若いから生え抜きだからと外様より優遇する意味はありません。
ただし、順番がどちらが先になるかだけで来年のオフには2人とも西武を去ってるのはありそうですね。
可能性という意味では松原聖弥よりも鈴木将平の方がまだ有ると思います。
松原聖弥はこれ以上の活躍を期待出来ないです。
ドラフトで大学生の左打ちの外野手を指名してたらどっちもでした。
現ドラフト本田
戦力外
松原
山野辺
鈴木、ベッケン、元山3人の誰か
ボー・タカハシ
育成
豆田
ガルシア
山野辺は、中四国スカウト
外国人は、アギラー
アブレユー中継ぎ二人
バッター二人
計6名
再建にはこれくらいしないと