埼玉西武ライオンズ

渡辺久信GM兼監督代行の責任に関して追及をしたいと思います。渡辺久信GM兼監督代行の責任は基本的に得点力不足ですよね。ドラフトで指名した野手が育ってない現状は渡辺久信GM兼監督代行だけの責任のか？とい

高橋光成の登板機会がないそうです。脇腹の影響で残り試合の登板を回避するそうですね。そうなると0勝11敗で防御力3.87でシーズン終了という事になります。1勝も出来ずに終わりました。防御率が2点台だった

現在は松井稼頭央監督が休養で、渡辺久信GMが監督を代行しているという状況です。 松井稼頭央監督はまだ正式には解任もしくは辞任という事にはなってませんが、球団から休養を言い渡されているので解任という形に

ドラゴンズの中島宏之が構想外だそうです。そして中島宏之本人は現役続行を表明しています。ドラゴンズは最後まで面倒を見ないのですね。40歳を超える選手を獲得したので、そのくらいの覚悟が有ると思ってました。

中村剛也と栗山巧は現役続行だそうです。この2人の場合は引退を決めるのは本人の判断になるでしょうからね。年俸は交渉次第でしょうけど、税金を払える範囲までしか下げないでしょう。大減俸はないと思います。これ

ドラフトで選手を指名とかの前に、選手を育成出来る環境を整えないと意味がないと思います。素質が有る選手を獲得しても練習が並みだったら意味がないです。故障した時にバックアップ体制は整えました。あとは効率良

ドラゴンズの中島宏之が退団した場合、ライオンズが獲得した方が良いという記事が出てます。中島宏之の獲得は無理だと思います。使えるポジションがないです。一塁手は四番打者として打って貰わないと困るポジション

ライオンズの再建は親会社の西武HD次第だと思います。本気で再建する気が有るのか？です。現状では再建するにしても方法がドラフトで選手を指名して育成しかないです。FA補強するにしても球場の立地と環境が悪い

長距離打者内野手の転換期だと思います。一からやり直しです。25歳以上の長距離打者内野手はオフに厳しい結果を覚悟させるべきです。一軍で数字を残している佐藤龍世、移籍して来たばかりの若い野村大樹、１年目の

宗山塁内野手(明治大学)がENEOSとの練習試合で本塁打を打ったみたいです。それを見ていた潮崎哲也編成グループ・ディレクターが「イチローのフリー打撃を思い出した。」とか言い出して絶賛してます。源田壮亮