渡辺久信GM兼監督代行の責任に関して追及をしたいと思います。
渡辺久信GM兼監督代行の責任は基本的に得点力不足ですよね。
ドラフトで指名した野手が育ってない現状は渡辺久信GM兼監督代行だけの責任のか？というのは感じます。
指名した投手が戦力になってるだけマシだとは思います。
野手の指名に失敗はしてますけど、ドラフト全体で見たら成功している方だとは思います。
森友哉、山川穂高の流出はGMの問題というよりかは資金の問題です。
山川穂高に関しては契約自体が駄目という感じでした。
西武HDに責任が有ると思います。
渡辺久信GM兼監督代行の責任は外国人野手の補強になると思います。
J.アギラー、F.コルデロですけど、外れるのは仕方がないです。
どんな優秀なGMでも新規の外国人選手を当てるのは大変な事です。
バックアップがお粗末だったと思います。
予備でNPBである程度の実績が有る外国人野手を獲得する事もなく、J.アギラーとF.コルデロが外れとなった時に新たな外国人野手を補強する事もなかったです。
J.アギラーとF.コルデロが二軍に居るのにA.ガルシアの支配下契約だけて済ませた所ですよね。
渡辺久信GM兼監督代行は出来る限りの事をやったのか？という所が凄く疑問です。
GMが勝つ為に補強を止めた時点で用無しです。
居る意味がないと思います。
