獲得の噂が有ったクリストファー・モレルがMLB球団と契約をしました。
そしてカーソン・マカスカ―はイーグルスが獲得しました。
長距離打者を獲得すると西口文也監督が発言しているのでね。
問題は誰を獲得するのか?です。
確実なのはベイスターズを自由契約になったタイラー・オースティンですよね。
34歳ですけど、二桁本塁打を打てる力は有ると思います。
それに100試合以上の出場が出来れば打率3割を期待出来る選手です。
故障が多いのと今年までの年俸が高額というのが難点です。
故障は指名打者限定起用になれば減ると思います。
年俸は5億1200万円をどれだけ下げられるか?だと思います。
年俸2億円で未知数の20代後半の外国人よりかはタイラー・オースティンに3億円を払って獲得した方が安全だとは思います。
成長の期待を込めて25歳前後の外国人野手を新規で獲得というのも一つの方法だとは思います。
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