F.コルデロをいつまで我慢するのか?が問題になります。
打て無いと言うのが現状ですからね。
昇格してから11打数0安打1打点4三振です。
追い込まれてから低めのボールになる変化球を見れないというのが厳しいです。
100打席という目安は有りますけど、残り35打席を今の状態というのも厳しいですよね。
三振は別に構わないですし、打率が低いのも条件次第では我慢出来ます。
それは長打を打つ事ですよね。
4打席で三振が3個でも本塁打を1本打てば3三振は帳消しになります。
今のF.コルデロにはそれが無いです。
それなりの年俸を払っても外れる時は外れます。
逆に格安の年俸だったのに当る場合も有りますからね。
外国人選手は基本的に宝くじです。
F.コルデロがダメだった場合は新たに外国人野手を獲得して貰わないと戦えませんよね。
中村剛也の四番起用がいつまで出来るのかが心配です。
3位を目指すにしても補強は必要性です。
コメント 返信に期待しないで下さい。
守れない打てないしかも三振が多いと来ていますから、駄目でしょうね。
これは獲得を決めた渡辺GMのミスですね。
昔から外国人選手は当たり外れが大きいですが、最近は外れの確率が高いです。だから日本人大砲を育てる事に力を入れないと駄目ですね。
今オフ獲得するならヤクルトのオスナ、サンタナですが、ヤクルト残留じゃなければソフトバンク、巨人に獲られそうです。
だからこそ、アリエル・マルティネスのように、出場機会が少なく、バンテリンドームナゴヤを本拠地にしながらも7、8本のホームランを放っていた選手を獲るべきでした。年俸も元は4000万程度でしたから、8000万でも安いです。お金の使い方が下手ですね。
今から獲得するならマキノン選手、元オリックス・スティーブン・モヤ選手でしょうか。モヤ選手は台湾プロ野球にいますし、8月でまだ33才です。まだ、2〜3年はやれます。
D.マキノンは韓国球団との契約が有るので無理です。
東京ヤクルトスワローズの外国人選手は他球団の移籍系の契約項目次第ですよね。
過去の反省から契約時に移籍出来ないような契約をしているらしいです。