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B. クリスキーを諦めるなら

B. クリスキーが戦力外という事でね。

再契約の可能性は残ってますけど、代理人が吹っ掛けていると思うのです無理でしょう。

B. クリスキーが無理ならボー・タカハシ以外の外国人選手を諦めて一新するというのも一つの方法だと思います。

D.マキノンも今季以上の成績を残せるという保証も無いですし、下手をしたら今季以上に打てないかもしれません。

新たな外国人野手を2人(山川穂高移籍の場合は3人)ほど獲得して1人くらい当たればという方が良いのかもです。

資金に余裕が有ればD.マキノンを残すのも一つの方法です。

B. クリスキーが退団なら左投手が欲しいです。

リリーフタイプの左投手ですね。

リリーフタイプの右投手はドラフトで3人ほど指名してますからね。

それに豆田泰志や青山美夏人も居ます。

手薄なのが佐藤隼輔しか居ない左投手です。

公文克彦を戦力外にして、佐々木健はトミー・ジョン手術のリハビリですからね。

セットアッパーが出来る左投げの外国人投手が欲しいです。

先発タイプの外国人投手は必要ですかね?

先発タイプの外国人投手を獲得するならバファローズの山崎福也の獲得に動いた方が良いと思います。

外国人選手はリリーフ投手と野手で良いと思います。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. 通りすがり より:

    同意です。ドラフトで使えそうな投手を数人確保できましたので、先発と右の中継ぎ抑えは充分ですが、左投手ですよね。エンスのリリース情報が出ないので、中継ぎでの契約を狙ってるのかもしれませんが、入れ替えるのも一案です。最悪、嘉弥真を獲得するのもいいかと思います。

    外国人は野手を3人は確保しないと、今のメンバーでは苦しいです。蛭間や渡部を育成するにしても、あと1年はかかるでしょうから、来年は外国人を活用しないと戦えないでしょう。マキノンは残すべきだと思いますが、佐藤とどう使っていくのか、監督が考えているのか分かりませんが、山川退団ならマキノン、渡部、佐藤で併用して、渡部が4番を打てるように育成するしか無いと思います。

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