外崎修汰とM.ペイトンの打順は逆の方が良いと思います。
三番外崎修汰、五番M.ペイトンですね。
外崎修汰は盗塁が出来るので、単打でも2塁に進塁出来る事が可能です。
やっぱり四番、五番の前にチャンスを作りたいですからね。
チャンスを作れる選手を前に置くのは変な事ではないです。
外崎修汰の得点圏打率が.350とか高打率で本塁打も20本塁打近くだったら五番起用でも構わないです。
実際には外崎修汰の得点圏打率は.191ですからね。
五番打者としての適性はないです。
盗塁がリーグトップなら一番打者として起用したい所ですけど、7試合の一番起用で打率.133ですからね。
二番だと6試合で打率.227、三番だと68試合で打率.266です。
五番だと11試合で打率.279ですけど、得点圏が悪いですからね。
M.ペイトンの方は五番起用がないのでデータはなしです。
五番起用で打てなかったら、使わなければ良いだけです。
外崎修汰は外せない選手ですけど、M.ペイトンは外せる選手です。
M.ペイトンは今は調子が良いだけと割り切って考えた方が良いです。