山川穂高がフリー打撃練習

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球場で打撃練習

山川穂高がが「CAR3219フィールド」でフリー打撃を再開させたそうです。

柵越えを連発したみたいで、打撃の方は問題はないみたいです。

走る方が「6〜7割くらいなのでもう少しかなという感覚」らしいです。

復帰時期

最短で25日のマリーンズ戦、遅くても5月2日のファイターズ戦に復帰する予定だそうです。

5月2日に復帰と考えた方が良いですよね。

復帰後の起用

復帰後の起用はやっぱり4番起用ですよね。

中村剛也の調子が良いので、5番は中村剛也になると思います。

問題は守備です。

復帰してすぐに守れるのでしょうか?

それとも指名打者での起用ですかね?

指名打者なら中村剛也を守らせる必要が有ります。

独り言
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  1. 通りすがり より:

    山川=4番という固定概念は大変に危険だと思います。2019も4番を任せられても長期スランプで、結局4番は中村。去年も終盤の一番大事な所で全く仕事をしていません。今年も彼がいなくなり中村を4番に起用するやいなや、チームとしての繋がりや和のようなものが出てきたのは大変な皮肉です。チャンスで外野フライを打ったり、流し打ちやポテンヒットを打てる中村に対して、どんな場面でも強振する以外に引き出しのない山川は現在のオーダーではペイトンの後ろの7番が適任です。

    勝負所で凡打を繰り返し、1塁ベース上で敵選手とニコニコ喋っている選手に求心力があるとはとても思えません。プロ野球選手は言動や態度、全てが見られているので、FAのはるか前から移籍を口にしたらしい選手を重用して負けるほど、監督コーチも愚かではないでしょう。

    山川が当たっていれば4番でも構いませんが、チャンスで外野フライも打てない選手は良くて6番です。新外国人選手を獲得して欲しかったのですが、現メンバーでホームラン数はパ・リーグ最多。山川を新外国人選手とみなせば、理にかなうと見ています。中村を適度に休ませながら、使って欲しいです。

    • sakano より:

      前年度に本塁打と打点のタイトルを獲得している打者を4番以外で起用出来る監督は居ないと思います。
      どんな順位でも5年は絶対に契約するとなれば4番以外で起用する監督は居ると思いますけど、現状では山川穂高を4番以外で起用というのは無理だと思います。
      それに山川穂高を4番以外で起用して負けたら叩かれますよね。

  2. YOSHIKI より:

    山川選手が復帰してすぐに守れるのか?というより4番ファーストとして出場出来るコンディションになったら復帰するという考え方で良いでしょう。

    中途半端な状態で山川選手が復帰して中村選手に常時サードを守らせれば、中村選手もコンディション不良になるでしょう。

    今オフのFA移籍が濃厚と言われる中で、今季最後のご奉公をして欲しいところですが、打って守れる状況になってから復帰で良いでしょう。

    それよりも陽川選手、川越選手を試してもらいたいです。金子侑司選手、平沼翔太選手を下げれば良いです。ショートは児玉、滝澤選手、ファーストにマキノン、呉、佐藤龍、セカンドに外崎、滝澤、佐藤、呉、サードにマキノン、呉、佐藤、中村です。平沼選手は必要性が低い。外野も鈴木将平選手がいれば、タイプの重なる金子侑司選手は不要です。川越選手は長打力がありますし、守備要員、代走も出来ます。陽川選手も短期的には中村選手の代役が出来ます。サードは危なっかしいですが、マキノン選手をサードに入れても良いわけです。

    山川選手がいないうちに、陽川、川越選手を起用すべきです。

    • sakano より:

      川越誠司よりも蛭間拓哉の方を先に試さないと順番的に駄目だと思います。
      蛭間拓哉の方が二軍で先に結果を残してます。
      ただ蛭間拓哉にしても、川越誠司にしても昇格はないと思います。
      左投げ左打ちの外野手が多いです。

      陽川尚将は最近は二軍でそこまで打ってないのでね。
      佐藤龍世を三塁手としてスタメンで起用するのもどうかと思いますけど、陽川尚将はもっと二軍で打ってアピールして欲しいです。
      滝澤夏央の今の使い方も良いとは思えないですけどね。
      試合で使って貰えてないです。
      滝澤夏央と陽川尚将の入れ替えなら有りです。

    • 通りすがり より:

      ご指摘の通り、陽川は使うと思っていたのですが、開幕から2軍であるのを見ると期待値は低かったんですね。外様、ベテランであることを考えても、割り切れない感じはあります。2軍で試合に出ても爆発的に打つ人もいますが、1軍で出ても変わらない岸や若林もいますので、当面出番はなさそうです。現役ドラフトで一番人気の松岡を出して取ったわけで、それなら細川や大竹を獲得したほうが良かったのかなと思います。

      守備力に難のある選手はよほど打たないと使われそうにありませんね。中村の代わりとは思ってなさそうですから、いつ昇格するのかは疑問です。結局、来年、4番が抜けた後は、蛭間、ブランドン、渡部あたりの争いかと。来年には出てきて欲しいです。

      • sakano より:

        山川穂高が移籍した後は外国人野手を補強すると思います。
        そうなるともっと出番はなくなると思います。
        オープン戦などで爆発的に打てばチャンスは貰えるでしょうけどね。

        • YOSHIKI より:

          私が陽川選手に期待するのは、メジャーで全球団ともDHを採用されて、かつ円安の影響で優良外国人選手を獲るのが困難だと考えるからです。

          外国人選手=助っ人、日本人選手より計算出来るという算段は令和時代の日本プロ野球では間違いだと考えています。2割5分、20本塁打を打てる外国人選手を獲れたら御の字では無いでしょうか?

          去年はセ、パ共に20本塁打を打った外国人選手はいないのですから。それなら日本人選手の長距離打者を育てる方がコスパが良いです。陽川選手は山川選手と同学年で若手ではありませんが、出場機会さえ与えれば、15本塁打うまくいけば20本塁打は期待できます。

          450本塁打以上打っている中村選手や、200本塁打以上打っている山川選手の本格的な代わりが務まるとは思いませんが、短期的な代役4番として、常時出場する場合は6番、7番打者として期待しています。現役ドラフトで仕方なく獲得したのかも知れませんが、せっかくですからストレートに強い陽川選手を、今日の山本由伸投手のような速球派投手にぶつけるのはありです。今年使って駄目ならサヨナラでいいですが、チャンスを与えずにサヨナラは勿体ない気がします。

          遅咲きでも覚醒してくれれば、外国人選手より安上がりですし、山川選手が抜けた後に3~4年活躍してくれたら十分です。

          渡部選手が伸び悩んでいるので、中村選手、山川選手と若手が成長するまでの間をつなぐ意味でも陽川選手の活躍を期待します。

          今は外国人選手を当てるのは難しいですから。

          • sakano より:

            現役ドラフトは自由契約になった選手を獲得するとの同じ感覚だからそこまで期待されてないと思います。
            しかも必ず選ばなければならないというルールが有ったから三塁手が不安だから陽川尚将を選択しただけだと思います。
            三塁手の優先順位は基本的にD.マキノン>呉念庭=佐藤龍世>ブランドン>陽川尚将だと思います。
            現状ではD.マキノンが駄目とならないと陽川尚将の出番はないと思います。
            二軍でベイスターズの今永昇太から打ってたら一軍に抜擢という可能性は有ったと思いますけどね。
            右打ちの長距離打者に苦しんでいたタイガースでレギュラーを獲得出来なかった選手が15本塁打以上打てるとは思えないです。
            投手の力量はセ・リーグよりもパ・リーグの方が上です。
            陽川尚将は対左投手代打要員だと思いますけど、14日の二軍戦でベイスターズの今永昇太を打てませんでしたからね。
            あのクラスの左投手を打たないと一軍には呼ばれないと思います。
            今の打線の良い状態を乱してまで陽川尚将を昇格させる理由がないです。

  3. YOSHIKI より:

    恐らく西武は外国人野手を獲得する可能性は低いですから、陽川選手は第三の格安外国人くらいの期待です。2020年に80試合程度で8本塁打を記録してますから、上手くはまればという期待はあります。いかんせん守備はたまにファインプレーがあっても、同等にポカもある選手ですから、出場機会は多く与えてもらえないですよね。

    ブランドン選手は期待していますが怪我が多すぎます。清宮幸太郎選手と村上宗隆選手の成長速度に大きな差が生じたのも怪我の多さです。怪我の少なさという意味では長谷川信哉選手を三塁手として使って欲しいですね。本人の希望か首脳陣の判断かは分かりませんが、今季はほとんど外野ですからね。貴重な右打者といっても岸潤一郎選手の方が優先されるでしょうし、若林楽人、金子侑司、鈴木将平、川越誠司の4選手に外国人のペイトン選手、ドラフト1位ルーキーの蛭間拓哉選手がいて、外野手として出番があるとは思えません。

    長谷川選手は2020年育成ドラフト2位で、事実上2020年ドラフト9位指名です。出場機会は限られるでしょうから、外野一本はいかにも苦しいです。オリックス中川圭太選手のように、内外野やるくらいでようやくチャンスが回ってくるくらいでしょう。外野手に加えてサードも守って欲しいですね。

    中村選手の選手寿命を延ばすためにも打力のある三塁手は必要だからです。中村選手のサードは交流戦と、通常は週1で良いです。

    守備力を考えて、スローイングは不安定でも佐藤龍世選手をサードで起用しているのでしょうが非力です。本人も日本ハム時代は新庄監督に反発してフルスイングをしていたようですが、出場機会を確保するために現在は結局嫌いな新庄監督に指示された軽打にシフトしています。結果として毎試合1本はヒットを打っているので良いのですが。

    サードのバックアップ兼右の代打の切り札として陽川選手を試して欲しいです。呉選手がいるなら平沼選手の必要性は低いです。平沼選手はショートとしては信頼されていないから滝澤選手を上げたのでしょう。サード、セカンド、ファーストとしてなら呉選手で足りますから。

    投手に疲れが見え始める後半戦からは打力がある方が有利になります。今は先発陣が踏ん張って良い位置に付けていますが、基本的には打力が弱いチームですから、上に置いておく必要性が低い選手に変えて、陽川選手を2週間程度試しても良いと思います。

    • sakano より:

      長谷川信哉はまだ若いので今季は二軍でという感じも有ります。
      二軍でも1番で固定されているので優遇はされていると思います。

      ブランドンは故障の具合が良く分からないです。
      復帰したと思ったらすぐに守りましたからね。

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