オープン戦
オープン戦は頭部死球の影響で8試合の出場で18打数2安打0本塁打2打点で打率.111でした。
あまりにも打ててないですよね。
この成績で1番を任せるのか?という話ですよ。
個人的には不安しかないです。
競争相手
金子侑司を起用した方が無難だと思いますけどね。
鈴木将平、金子侑司の1、2番でも良いと思います。
金子侑司は両打ちですからね。
タイプ
M.ペイトンのようなタイプの選手はライオンズにはそれなりに居ます。
本塁打を量産するようなタイプだったら外せないでしょうけど、率が高くないと使えないM.ペイトンは居なくても困らないと思います。
適応
M.ペイトンはそれなりの率を残して走れないと価値がないと思います。
打率.280以上で15盗塁以上じゃないと活躍したと認められないでしょう。
特に盗塁はアメリカと違って日本の盗塁阻止の技術は世界一だと思うので苦労すると思います。
投手の牽制、クイックに捕手の送球技術、盗塁を阻止する配球はMLBよりも優れていると思います。
M.ペイトンは日本の野球に適応出るでしょうかね?