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森友哉のプロテクトリストが届く

FA権を行使してバファローズに移籍した森友哉の人的補償のプロテクトリストが届いたそうです。

吉田正尚

吉田正尚がプロテクトされてなければ獲得が可能という事ですよね?

獲得出来れば約21億円の移籍金がライオンズにという事ですよね?

まだ吉田正尚の保有権はバファローズです。

保有権を譲渡して無いです。

バファローズも馬鹿では無いので吉田正尚をプロテクトをしているでしょう。

投手が本命

人的補償で狙うのは投手だと思います。

4200万円の価値が有る投手は漏れてますかね?

山田修義、黒木優太辺りが欲しいですけど、プロテクトしているでしょう。

張奕というのが現実的な所ですかね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    吉田正尚外野手を獲れたら、21億円の移籍金が入ってきてありがたいですが、オリックスも森友哉選手獲得や近藤選手獲得の足しにするつもりだったでしょうから、プロテクトされていることは間違いありませんね。

    現実的には投手の選択になると思います。平野投手はプロテクトから外れていると思いますが、高額複数年契約で事実上のプロテクト状態でしょうね。T-岡田選手はプロテクトから外れているでしょうが故障がちで力が衰えているので、獲るに値しないでしょう。ただ、豊田清投手が巨人に移籍した際に衰えが顕著だった江藤智選手を獲得しているので不安はあります。

    竹安投手は軽度とはいえ、クリーニング手術をしたこともあり、プロテクトから外れているでしょう。ただ、回復したとしても谷間の先発、ロングリリーフタイプなので、先発の頭数だけは(質的には物足りないですが)揃っている現状では需要に合わないでしょう。

    現実的に外れていそうなメンバーを考えれば、sakanoさんが仰る通り、山田修義投手、黒木優太投手の二択になる気がします。実績が一定程度ありますが、オリックスの豊富な投手陣を考えるとこの2人くらい実績があっても外れていると予想します。この2人に移籍金6000万前後の差額の価値があるかという比較になりますが、松岡投手が移籍して、投手27名、野手35名といういびつな人数配置になっている事を考えれば、ここで一人投手を獲るのではないかと考えています。

    個人的には小木田敦也投手も良いと思いますが、人的補償に実績ある選手を求める西武の考え方からすれば、山田修義投手、黒木優太投手の二択になると思っています。

    • sakano より:

      齊藤大将、粟津凱士、伊藤翔、上間永遠が支配下になるのでしょうけど、二軍の投手は足りるのでしょうかね?
      自由契約になった投手の獲得もしませんでしたからね。

  2. 通りすがり より:

    外してくれれば黒木がいいかと思いますが、鈴木や吉田でもいいと思います。張は少し厳しいかと。

    山田でもいいですが、過去に結構使われてますから肩ひじが心配、かつ佐藤と隅田も中継ぎで使えるので、やはり右投手で、本田や森脇クラスの投手がいいかと思います。

    • sakano より:

      K-鈴木でも良いのですけど、バファローズがプロテクトをして無ければですね。
      バファローズも色々と考えると思うのでね。

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