スポンサーリンク

得点力アップの劇薬

得点力をアップさせる為に渡辺久信GM兼監督代行の人望をフルに使った方が良いと思います。

大久保博元イーグルス元監督にヘッドコーチをお願いした方が良いと思います。

渡辺久信GM兼監督代行が2008年に日本一になったのは大久保博元イーグルス元監督が打撃コーチをしていたのが大きかったからだと思います。

あとは黒江透修元コーチの存在ですよね。

この2人のコーチが居なければ渡辺久信GM兼監督代行が2008年にリーグ優勝、日本一になる事はなかったと思います。

黒江透修元コーチは年齢的にコーチは無理なので、大久保博元イーグルス元監督をコーチとして招聘するしかないと思います。

幸いにも大久保博元イーグルス元監督はYouTubeだけの活動なので、球団の上層部が了承すれば可能だと思います。

あとは中村紀洋ドラゴンズ元コーチですかね。

シーズン中に打撃コーチとして招聘出来そうな人は中村紀洋ドラゴンズ元コーチしか居ません。

大久保博元イーグルス元監督が黒江透修元コーチのようにヘッドコーチとして嫌われ役をやるしかないと思います。

今のライオンズのコーチで嫌われ役は居ませんからね。

問題は人格面てしょうね。

中村紀洋ドラゴンズ元コーチはそこまで人格が悪いとは思いませんけど、大久保博元イーグルス元監督は前科が有ります。

大久保博元イーグルス元監督をコントロール出来るという事で渡辺久信GM兼監督代行だと思います。

渡辺久信GM兼監督代行が監督代行だから大久保博元イーグルス元監督をコーチとして招聘出来るというのは有ります。

大久保博元イーグルス元監督は年上で現役時代に関わった人が監督じゃないとコーチは無理でしょう。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    大久保博元氏に限らずある程度キャリアのある人を招聘しないと駄目でしょうね。各部門のチーフ格には多少年俸が高くてもベテランコーチを配置すべきです。

    大久保博元氏については、渡辺GMが監督代行兼務になった時に臨時招聘すべきでした。大久保博元氏は渡辺久信氏がGMでも監督代行でも、上司として抑えが効く立場では無いと招聘は難しいかも知れません。若手を鍛え込むと言う意味ではこれ以上相応しい人材はいないでしょう。

    個人的には金森栄治氏(現・早稲田大学野球部助監督)をヘッドコーチ兼打撃コーチに招聘して欲しいですが、小宮山悟氏が早稲田大学野球部監督として2年の任期延長が決まったので難しいかも知れません。西武OBでプロ6球団、高校、大学で指導経験があり、外国人選手にも信頼されていた指導力のある方です。「外国人選手がアドバイスを聞かない」というレベルの打撃コーチではありません。

    後は社会人野球2チーム、鹿児島城西高で監督を務めた佐々木誠氏も希望します。ただ、佐々木氏ご本人はプロでも二軍、三軍のコーチが長く、若手の育成に関心が強いので、二軍ヘッドコーチ兼打撃コーチが適職なのかも知れません。未熟な若手が多いライオンズの現状を考えれば一軍ヘッドコーチ兼打撃コーチをお願いしたいですね。蛭間拓哉選手が目指すべきは強打の1番、3番であった現役時代の佐々木誠氏ですから。

    来年の一軍コーチは内部の入れ替えでは駄目です。解任獅かありません。OBを含めて外部招聘をする獅かありません。

    • GAKU より:

      大久保博元イーグルス元監督は渡辺久信GM兼監督代行ガというよりも球団社長を含めた幹部が了承するか?だと思います。
      裁判をしていた訳ですしね。

タイトルとURLをコピーしました