「ベルーナドーム」のミスト装置が7月8日から稼働を開始しました。
動画や写真で見ると思ったよりもミストの噴射量が多いですね。
効果はミストの近くでは涼しかったみたいですけど、グラウンド近くの席だと効果を感じる事はなかったみたいです。
そして「ベルーナドーム」内に靄らしき現象が発生している写真もありました。
グラウンドレベルではどうなのかあ?というのは今後に色々と出てくると思います。
湿度は確実に上がっていると思います。
問題は「ベルーナドーム」はグラウンドを含めて全体をどのようにして冷やすのか?だと思います。
ミスト装置の設置箇所を増やすみたいですけど、観客席だけですよね。
屋根に配管を設置して冷却水を循環させて建物を冷やすというのは無理でしょうかね?
グラウンドの温度が下がらないと選手が熱中症で倒れます。
あとはオフ期間にグラウンドの地中に配管を埋めて水を循環させて地面の温度を下げるとかですけね。
床暖の逆です。
「エスコンフィールドHOKKAIDO」の地中には配管が埋められていて冬に天然芝が枯れないように温めているそうです。

天井にファンを付けて空気を動かすというのは無理なんでしょうか?
耐荷重の問題なんですけどね。

「CAR3219フィールド」にもミスト装置を設置した方が良いと思います。
屋外なので「CAR3219フィールド」の方が効果的だと思います。
グラウンドにもミスト装置を設置出来るみたいです。
屋外だから出来る装置です。

「プロスピトレーニングセンター」には空調設備の導入が決定してます。
金子侑司氏が発言してましたけど、球場がサウナと同じなので水風呂を設置とかも良いと思います。
近くにスーパー銭湯でも建設すれば儲かると思います。
ユネスコ村跡地に宿泊施設とスーパー銭湯でも建設すれば良いと思います。
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