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得点出来ない打線 [ホークス戦・7回戦]


無得点というのは勝てないですよね。

9安打も打っているのにチャンスの場面で安打が出ません。

試合が動かない時に得点するには本塁打なのですけど、本塁打を打てる選手がほとんど居ないです。

しかも外崎修汰を休養させて、中村剛也もスタメンでは無かったですからね。

渡部聖弥が打てないだけでこんなに得点に苦労するのか?という所ですよね。

渡部聖弥に対しての依存が大き過ぎると思います。


外崎修汰を休養させて野村大樹を三塁手で起用しましたが、野村大樹を起用するのは三塁手だと思います。

二塁手では打てないけど三塁手だと打てます。

単純に守備の負担が重荷なのだと思います。

三塁手で打てたとしても外崎修汰が居るので相当打たないと出場機会を得るのは難しいと思います。


渡邉勇太朗は7回を2失点の好投でした。

山川穂高に打たれた2ランHRの失点だけでしたね。

好投しているだけに打線が援護して勝利投手にして欲しいと思いました。


児玉亮涼は駄目てすね。

九番打者に期待するのも酷ですけど、チャンスで打てないのは厳しいです。


このまま連敗を重ねるのは良くないです。

何とかして止めないと同じ事の繰り返しになりますよね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    結局決定力が無いのが全てです。児玉選手のセカンドスタメンはただでさえ弱い攻撃力を落とすだけで駄目です。

    野村大樹選手については外崎選手の休養があったので、サードで起用しただけで、基本はセカンドです。セカンドでも一番打っているのは野村大樹選手です。

    外崎選手か野村大樹選手かをサードにするのではなく、野村大樹選手をセカンド、外崎修汰選手をサードにして両方使うべきです。

    栗山選手は悲しいかなミスショットが増えてきました、元山選手、松原選手と共に二軍に落として、源田、セデーニョ、佐藤龍世の3選手を一軍昇格させて攻撃力強化しなければ、また連敗街道まっしぐらです。

    レフト外崎、サード佐藤龍世、セカンド野村大樹でようやく下の上レベルの打線です。外崎選手か野村大樹選手のどちらかをサードに選ぶのは愚行です。

    最低でも外崎、佐藤龍世、野村大樹のうち二人はスタメンに入れる打線にしなければ負けて当然です。

    セデーニョと中村剛也選手も同様で理想は二人同時に起用する事ですが、中村選手の体力的にDHで二人を交替で回すしかありません。

    二人とも弱点は同じで140km/h台のストレートには対応出来ていますが、150km/h台のストレートには差し込まれています。長距離打者はそれでは駄目です。特に20代のセデーニョがそれでは、助っ人として力不足です。40代の中村選手は仕方無いですが。

    だから豪速球に力負けしない外国人野手を1人追加獲得して欲しいですね。

    山野辺選手を金銭トレードして空けた1枠を有効活用すべきです。

    まずは、佐藤龍世選手の一軍昇格ですね。一軍昇格に際して球団社長、球団本部長から次トラブルを起こしたら解雇と通告しておけば良いです。

    守備型野球をするのは大いに結構ですが、守備要員タイプの選手ばかりスタメンにしても絶対に先行逃げ切りは出来ません。

    投手陣が完封する前提の試合計画はそんなに多く期待出来ませんし、完封してもこちらが点を取らなければ勝てませんから。

    スタメンで攻撃型、途中から守備型に切り替える。その匙加減は監督の力量が問われますし、それこそが監督の仕事です。

    • GAKU より:

      野村大樹は二塁手では打てません。
      二塁手の運動量の多さで打撃にも影響が出ていると思います。
      外崎修汰をコンバートしたのも二塁手の運動量の多さから解放して、運動量の少ない三塁手で打撃に集中出来るようにです。
      171cmで84kgとどちらかと言えば重量級の野村大樹には二塁手の運動量は負担だと思います。
      それに元々一塁手、三塁手の選手ですからね。
      浅村栄斗や牧秀悟のように遊撃手や本職の二塁手だったという訳では無いですからね。
      外崎修汰だって元々は遊撃手で運動量が多いポジションの選手でした。
      野村大樹はプロ入り後に付け刃の二塁手です。
      二塁手を守って打ててないので、野村大樹の二塁手は選択肢に無いと思います。
      これは打たなかった野村大樹が悪いです。
      チャンスは有りましたよね。

  2. 通りすがり より:

    佐藤龍世の状態が少し上がってきたようなので、普通なら一軍で使うか、断固として絶対に使わないならトレードすべきです。去年もこの時期に松原と若林をやってますので、急に1軍に上がってきた重信と秋広、あるいは左投手を含めて3対2でもいいです。重信秋広大江と、佐藤松本。これくらいやってもいいです。松本はもうFA近くどうせ出て行かれるなら早く放出した方が良い。

    セ・リーグでは、甲斐や若林のようなどう見ても佐藤龍世よりも打力が下の選手が活躍しております。これは投手力がセとパで違うんでしょうが、戦力として持ち腐れですね。勿体ない。かつてはチームメイトに乱暴した中田や、婦女暴行で書類送検不起訴になったのもソフトバンクで平和な顔して野球してるので、西武としてコンプライアンスやチームの和を乱す佐藤龍世を使わないなら、新しい戦力を取って戦力の最大化をして欲しいものです。このままだと1年間干されて自由契約が目に見えてますからね。私はアンチ派ですが、元山や児玉を使うくらいなら、日ハムでもやっていたセカンドで使ってやったらどうなのでしょうか。

    野村については外崎がすでに衰えておりエラーばかりしているのでサードで併用し、次のサードレギュラーとして、ゆくゆくは270.15をマークできる選手に育てるべきです。また、長谷川については早いところ、蛭間が覚醒してライトを併用できるようにすべきですね。2番なんてありえない選手です。渡部健人も最後に一軍で使ってやり駄目ならトレードがあるなら画策し、それでも駄目ならオフに自由契約でしょう。

    お気に入りの今のメンバーのみを作って、それ以外の選手には一切目もくれないというのが最悪のマネジメントだと思いますが、予想外にチーム成績がいいので、徐々にそうなりかかってます。

    • GAKU より:

      佐藤龍世はまだ1試合程度しか打ててないのでね。
      二軍でも継続して打てないと一軍は無理だと思います。
      トレードは素行の問題で欲しがる球団は無いと思います。

  3. YOSHIKI より:

    野村大樹選手のセカンドを否定しても、他のセカンド候補の選手がそれ以上に打てないのですから、消去法で野村大樹選手になるのは仕方ないでしょう。何度も申し上げますが、元山選手が打撃が野村大樹選手以下というだけで無く、守備も大して上手くない以上は野村大樹選手を優先起用すべきですし、野村大樹選手が駄目ならば、二軍から佐藤龍世選手を上げて起用するしかありません。

    佐藤龍世は許さないと決めたにしても二軍の肥やしにするのは球団、本人共に無駄な時間です。トレード慣行です。トレードについては素行不良の佐藤龍世選手を欲しがる球団が少ないのは想像できますが、西武で二軍にくすぶらせて置くならば探すしか無いです。

    前にも話したロッテ・安田尚憲選手については、ロッテが西武に負けず劣らず打てていないにも関わらず二軍にくすぶっている以上、交換トレードの余地はあるでしょう。ドラフト1位の選手といっても、2017年ドラフト以降8年目の選手ですから、履正社高にも義理は果たしたでしょう。

    二軍の肥やしになっている選手同士をトレードして、相互利益をもたらす事が大切です。共存共栄の考え方が無いと野球人口が減少しているプロ野球に未来はありません。

    このトレード案が実現しようとしまいとセカンド問題は解消しないので、今季は滝澤夏央選手、野村大樹選手で凌いで、ドラフトで法政大・松下歩叶選手を獲得するというのが個人的見解です。

    滝澤選手はポスト源田壮亮と考えているからです。セカンドよりもショートの方が才能が生きるという考え方です。小坂誠二世という考え方ですね。

    野村大樹選手のセカンドに関して、プロ入り後にサードからセカンドのコンバートした選手は辻発彦元監督、仁志敏久一軍野手チーフ兼打撃コーチ、楽天・阿部寿樹選手といった所が上げられます。元横浜・ロバート・ローズ選手もアマチュア時代のショートからマイナーでサード、メジャーに昇格してから長打力不足でセカンドに転向しています。

    確かに野村大樹選手はがっしりとした体型ですが、足は50mを6秒台前半で走るので遅い方では無いです。見た目で判断してはいけないと思います。同じ体型で足の遅い佐藤龍世選手といっしょにすべきではありません。

    • GAKU より:

      野村大樹の二塁手起用の前提に打てるというのが有ります。
      なぜ打てないと駄目なのか?というのは守備の問題です。
      守備範囲も広くないですし、打てないとなるとね。

      野村大樹や佐藤龍世の二塁手としての守備の序列は下の方です。
      それでも二塁手として成立する場合は打てるからです。
      野村大樹は二塁手起用で打ててますか?
      元山飛優と野村大樹はどちらが守備範囲が広いと思いますか?
      細かい守備の動きも元山飛優と野村大樹のどちらが良いのか?てす。
      打てないなら守備範囲が広い方を消去法で選択肢すると思いますけどね。

      元山飛優もスタメンで起用するのが正解とは思いませんけど、今の一軍に居る選手で考えると他に居ないです。
      平沼翔太の外野手転向が惜しいです。

      辻発彦元監督、仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ、阿部寿樹もアマ時代に遊撃手の経験は有りますからね。
      佐藤龍世や野村大樹の例とは違います。
      二塁手で牧秀悟のように打てるのなら誰も文句は無いです。
      現実は打てませんよね。
      辻発彦元監督、仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ、阿部寿樹も打ってました。
      同じ例で名前を出すのは無理が有ります。

  4. YOSHIKI より:

    私も消去法で選んでいるだけだと言っています。牧秀悟選手ほど打てていたら野村大樹選手はソフトバンクから出されていませんよ。

    一番適性があるであろうサードではなく、セカンドで守備負担が多い野村大樹選手の半分しか打てていないのが元山選手です。優先順位を下げるのは当たり前では無いでしょうか?

    西口監督は去年まで二軍監督で元山選手の良い部分を評価しているのかも知れませんが、結果は野村大樹選手の半分しか打てていないのが明確な数字です。野村大樹選手よりも元山選手が守備が上手いと行ったところで、経験値が多いだけで、そんなに上手いセカンドではありません。野村大樹選手よりはマシという程度です。

    極論、五十歩百歩に過ぎず、汚い言葉を使えば目くそ鼻くそのレベルです。その意味では少しでも打てる方を選ぶか、少しでも守れる方を選ぶかの違いのように思えます。

    元山選手が守備職人なら出されていないだろうし、一応内野ならどこでも守れるというレベルです。西武の守備職人だった奈良原浩氏にも及びませんし、熊代聖人一軍外野守備走塁コーチの現役時の内野守備よりも下のレベルです。

    二遊間経験の無い野村大樹選手よりはマシと言う程度です。その程度の守備力の違いなら昨季5本塁打をマークしている野村大樹選手の長打力に賭けたいと考えているだけです。

    野村大樹選手が頭打ちなら、佐藤龍世選手をセカンド起用すべきです。問題行動については次に何か問題を起こしたらシーズンオフに解雇すると最終通告すれば良いでしょう。

    後は腰痛が回復して打撃の調子が上がってきた平沢大河内野手を起用すべきと考えます。

    今日は偶々打ちましたが打率1割未満は変わりませんから、元山選手に大きな期待はしていません。元山選手が打ち続けて打率が2割を越えたら考えを変えますが。

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