コーチ人事に関して報道されてます。
仁志敏久氏と立花義家氏を一軍打撃コーチで招聘するそうです。
仁志敏久氏は意外というか、予想外でした。
指導力よりも作戦系を重視したという感じですね。
日本代表のコーチ経験も有るので、コーチとしては実績は有ります。
仁志敏久氏はライオンズに縁もゆかりもないのでコーチ就任とか考えもしませんでした。
内野守備・走塁コーチじゃないのですね。
立花義家氏は復帰という形ですね。
コーチとしての経験は豊富です。
経験を期待してという感じだと思います。
一軍内野守備・走塁コーチには大引啓次氏を招聘するそうです。
こちらも縁もゆかりもないです。
どのような繋がりで招聘するのでしょうか?
小関竜也二軍野手総合コーチが二軍監督に就任するそうです。
二軍投手コーチにスカウトの渡辺智男氏だそうです。
そして三軍打撃コーチ(?)に田邊徳雄元監督が就任すると報道されてます。
増田達至や岡田雅利はコーチ就任はしないのでしょうか?
コメント 返信に期待しないで下さい。
田辺氏には三軍監督をお願いしたいです。
去年は西口さんをファーム監督にして、二軍、三軍の指揮を取らせましたし、小関ファーム野手総合コーチを三軍監督代行にしていましたから。
三軍を本格稼働するなら、三軍監督を独立した役職にすべきです。
小関二軍監督、田辺三軍監督が理想です。
立花義家さんは65歳ですが、韓国で指導するなど、お元気です。日本ハム以外のパ・リーグ5球団で打撃コーチを務めた名伯楽ですね。
仁志敏久氏はDeNA前二軍監督で若手の指導も出来ますし、理論派です。今の若い選手も知っているでしょう。一軍野手総合コーチという事で打撃も走塁も見る事ができます。
これだけ外部から人を集められるなら、松井稼頭央前監督の時にしてやれよ❗️です。私は松井稼頭央前監督の指導力に否定的でしたが、それなら指導経験豊富なコーチを何人か付けて、松井稼頭央前監督を支えれば良かったのです。指導者を育てるなら松井稼頭央前監督を育てないといけなかった訳です。
後は一軍バッテリーコーチですね。野田浩輔コーチを二軍に、中田祥多コーチを三軍に、細川亨氏を一軍バッテリーコーチが理想です。
赤田将吾一軍外野守備走塁コーチと細川亨氏は仲が良いのか、赤田氏から「練習をもっとやらせたいのに制限が掛かり出来ない。」と言われているそうです。ハイパフォーマンスグループは本当にろくでもないです。
怪我をした選手の練習計画だけしていれば良いのに、余計なお世話です。
三軍がどのような運用になるのかは分からないですけど、田邊徳雄元監督が三軍での試合の場合は監督役をすると思いますけどね。
練習しないのはライオンズに限った話ではないです。
監督、コーチが練習を強制すると選手がパワハラと騒いで球団に報告するらしいですからね。
これが実績が有る選手なら良いですけど、実績がない選手も真似をするというのがね。
コーチが指導してパワハラと報告されて球団からコーチが注意されるとか意味が分からないです。