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一部の外国人選手が帰国

J.ヤン、A.アブレイユ、F.コルデロが帰国したと発表されました。

J.アギラーは手術の為に帰国済です。

残り試合が1試合ですけど、本来ならシーズンが終了している時期ですからね。

契約の問題でしょう。

残り1試合は佐藤隼輔、甲斐野央、平良海馬で勝ちパターンは何とかなると思います。

セーブのタイトルが懸かってたらA.アブレイユは残ったでしょうけど、無理ですからね。


ボー・タカハシ、A.ガルシア、V.ロペスはまだ残ってます。

ボー・タカハシは最終戦までという事だと思います。

扱いが外国人選手ではないですよね。

A.ガルシアとV.ロペスはフェニックスリーグに参加するのかもです。

フェニックスリーグに参加の場合は残留ですよね。


A.アブレイユとは契約延長の為に交渉すると報道されてました。

残留させて欲しいですよね。

代理人との交渉次第でしょう。

J.アギラーも交渉するとか報道されてましたね。

来年35歳のJ.アギラーを残すのはどうなのでしょうか?

それだったらドラゴンズのD.ビシエドの方が可能性が有ると思いますけどね。

日本人扱いですしね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    アブレイユは交渉が遅すぎます。後半戦に入るくらいから交渉を初めて、この時期には契約更新を報告できるくらいにしておかないと。他球団やメジャーに引き抜かれたら目も当てられません。

    アギラーの再契約交渉については全く理解できません。2年契約前提に契約していたとしか思えません。アギラー程度に2年契約前提の契約をしていたなら渡辺GMの落ち度ですし、2年目の契約を選べるのであれば、リリースで良いでしょう。

    アギラー選手が日本で1年でも活躍していた選手なら、1年の怪我も大目に見ますが、NPBでは実績が無い34才の選手なんて要りません。

    もし可能性があるのであれば、日本ハム・レイエス外野手獲得のために1円たりともアギラー選手に無駄遣いをしてはいけません。少ない資金を活躍可能性が高い選手に集中して使うしかありません。

    レイエス選手が駄目でもビシエド選手獲得に資金を使う必要があります。

    個人的には在京志向が強いと言われる阪神・大山悠輔内野手がFAするなら獲りに行くべきです。獲られるばかりで無く、たまには獲りに行くべきです。背番号3とファーストも空いていますから。

    きつい言い方になりますがアギラー選手に無駄金を使う余裕はありません。百歩譲って、育成契約で年俸1000万で良いなら残留で構いません。

    佐藤龍世選手は6番、西川愛也選手は7番当たりを打たせるのが妥当です。3番西川愛也、4番佐藤龍世が来年も続くなら落合博満氏が監督になっても最下位最有力です。

    3番ビシエド、4番大山悠輔、5番野村佑希(トレードで獲得希望)くらいのクリーンアップでようやく頼シーズンにクライマックス争いが出来る状況ですね。

    • GAKU より:

      保有期間が有るので、交渉としてはこのくらいだと思います。
      A.アブレイユと直接交渉する訳ではないですし、代理人の都合も有ります。

      FA補強はどうでしょうか?
      立地が悪くて、夏は暑い所に来ますかね?
      交渉をするのはタダなのでしても良いですけど、あまり期待は出来ないです。

      J.アギラーが複数年契約なら獲得の時に報道されていたと思います。
      今季の年俸が惜しくなっているのだと思います。

  2. D・ブラウン より:

    ガルシアは残すなら育成枠で、との声もありますが
    戦力外にする候補には困ってないので、枠が足りないなら追加戦力外を出せばいいだけで支配下のままでいいと思います。
    大事なのは外人の一人として計算しないことで、ガルシアを頭数に入れずに野手3投手2は外国人を揃えて欲しいです。

    • GAKU より:

      支配下契約の選手人数はスカスカですからね。
      70人でシーズンを終了した事が最近はないです。

      A.ガルシアを計算に入れたら駄目です。
      来季は基本的に二軍と考えるべきです。

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