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【公式戦】 3安打無失点に抑えられる [バファローズ戦](2024.08.08)

結果

ハイライト

感想

3安打無失点

たったの3安打しか打てませんでした。

3安打だけなので無得点です。

バファローズ先発の髙島泰都にプロ初勝利を許してしまったのがね。

髙島泰都から1安打しか打てませんでした。

平良海馬が森友哉に被弾

平良海馬がリリーフで登板して森友哉に2ランHRを打たれました。

久しぶりの一軍でのリリーフ登板なので仕方がないのでしょうかね?

150キロ中盤と球速は出てましたけど、変化球の精度イマイチだったと思います。

ストレートだけという状態になって高さが甘くなった所を打たれましたよね。

平良海馬なので修正はすると思います。

同じ打者に打たれ過ぎ

同じ打者に打たれ過ぎですね。

最下位が決まっているからと言って遠慮する事はないと思います。

内角を厳しく配球しても良いと思いますけどね。

当てたら悪いという感情を捨てて欲しいです。

当てられても怪我をしない避け方も技術ですからね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    柘植世那捕手はロッテ3連戦でリード力、配球力の低さを露呈しました。人数合わせで残留したとしても正捕手への道は事実上絶たれたと見るべきです。

    古賀悠斗選手も里崎氏がよく言う「キャッチャーは捕る、止める、投げるの順番で技術が無いと駄目」で判断すれば、投げる以外は森友哉捕手未満です。球団が古賀選手を正捕手にしたい意図は起用回数で分かりますが、野田浩輔一軍バッテリーコーチでは柘植選手も含めて指導し切れていないのが現実です。森友哉選手が若手だった時代はノーコン投手陣でリード以前の投手が多すぎました。しかし、今はリリーフは弱体化しているものの、全体に投手力は底上げ出来ている中でのこの無様な負け方ですから、古賀悠斗捕手の捕手としての能力に疑問符が付きまくりです。

    私は外野手のレギュラー不在問題と共に正捕手不在問題は深刻だと考えています。もちろん捕手併用制が当たり前なのが近代野球ですが、メインになる捕手、正捕手とは言わないまでも第一捕手がいないのは深刻です。炭谷選手はリードは流石と思わせる部分は大きいですが、年齢的に第一捕手を担える存在ではありません。伊東勤氏の監督再就任か細川亨氏の一軍バッテリー就任など、現役時代勝てるキャッチャーだった人物を招聘しないと、古賀選手はただ肩だけが強いキャッチャーで終わるでしょう。

    今ドラフトでは2位で健大高崎高・箱山遥人捕手を指名して欲しいというのが本音です。松尾汐恩捕手のように1位評価ではありませんが、2位で獲る価値のある選手かと思います。早稲田大・印出太一選手も魅力的ですが、捕手としては肩が弱く、打者としての期待が大きいからです。日本ハム・郡司裕也捕手と似た評価です。

    投手力はリリーフを除いては高くなっていますから、次世代正捕手を育てる事、センターを守れる強打者を獲ることが課題です。1位西川史礁外野手、2位箱山遥人捕手が現時点での私の指名希望です。

    • GAKU より:

      マリーンズ3連戦では、炭谷銀仁朗でも打たれているのでね。
      柘植世那だけが悪いとは思えないです。

      森友哉を美化し過ぎですね。
      捕ると止めるは古賀悠斗よりも下手です。
      古賀悠斗の捕球とブロッキングは普通レベルです。
      バファローズに移籍しても捕手起用はそこまで多くはないです。
      古賀悠斗はあとは経験だと思います。

      懸念点はバッテリーがMLB化しないのか?という所です。
      MLBでは投手が配球を考えますけど、そうなると捕手の重視される能力が変わりますよね。
      これでもしストライクゾーンが機械化されたら捕手に必要な能力は「打つ、投げる、止める」になりますよね。

  2. YOSHIKI より:

    ストライクゾーンの機械化も実現可能性は低そうですね。ピッチクロックも日本では導入は難しいと里崎氏は述べています。私も同感です。

    守備能力については、レベルが上がった現在の投手陣で捕逸を繰り返している古賀選手には猛省を促したいです。伊東勤氏や愛弟子の細川亨氏など優秀な指導者を招聘して鍛え込まないと駄目ですね。

    古賀選手の打撃以外の素材の良さは森友哉選手より評価しています。あくまで素材だけですけどね。

    打てる捕手を目指すのは良いですが、クリーンアップを打つほどでは無いですからバントが出来ないのは話にならないです。バントの名人の炭谷選手でさえ、高校時代は高校通算48本塁打の強肩強打の捕手でした。古賀選手も確か高校通算52本塁打のキャッチャ-でしたが、大学時代は打撃が頭打ちになりました。炭谷選手の様にバントの名人としての地位を確立し、時々ホームランも打てる意外性のある8番打者を目指すべきです。炭谷選手だけでなく谷繁元信氏もパンチ力のある意外性のある8番キャッチャーでした。間違っても古田敦也氏や城島健司氏のクリーンアップを打つようなキャッチャーを目指してはいけません。

    それが見えていない気がします。将来的に中軸を打つ可能性があるキャッチャーは現状ではDeNA松尾汐恩選手ですね。

    • GAKU より:

      捕手は経験なので、一軍のコーチは正捕手経験者が良いですよね。
      古賀悠斗は打撃型の捕手は目指さないでしょう。

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