育成契約の外国人選手をあと2人ほど増やしても良いと思います。
現在はV.ロペスとA.ガルシアの2人だけです。
V.ロペスが先発投手タイプで、A.ガルシアが両打ちの外野手ですよね。
リリーフタイプの投手と三塁手として試合に出場出来る内野手が欲しいです。
内野手の長距離打者タイプが渡部健人、村田怜音、野村和輝くらいですよね。
25歳以下になると村田怜音と野村和輝だけです。
23歳くらいの外国人内野手が欲しいです。
リリーフ投手の方は絶対に外国人リリーフ投手は必要になりますからね。
居ても困りません。
出来るなら左投手が欲しいです。
育成契約の外国人選手は合計打4人は居て欲しいです。
外国人選手も育成する時代です。
シンクレア、ブランドン、モンテル、ジョセフと外国人のような名前の選手は居ますけど、この4人は日本人(日本人扱い)ですからね。
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侍ジャパンのテレビ観戦で先程青学西川選手のバッターボックスを見たが、いいスイングをしていると感じた。恐らく競合で指名権を得るのは至難の業であろうが、行くべきである。ここ最近、現状から判断してもドラフト1位の打者としては不満の残るものといえるであろう。恐らく、中心を打つ打者になるだろうというロマンを抱かせる華がありそうです。確かに、明大宗山選手も魅力ではあるが、久々にここは勝負であろう。後は西武との縁があるかどうかである。今シーズン、西川、長谷川選手のどちらかでも一本立ちの目処がたたないと厳しいシーズンとなるであろう。若林、岸、山村選手も黙ってはいられない。バットを抱えて寝るぐらいの気構えでなければポジションはとれないだろう。
西川史礁外野手は良い選手ですし、指名する可能性が有ります。
ただ、どうなるかは分かりません。
埼玉西武ライオンズの方針でドラフト1位は投手を徹底する可能性も有りますし、素直に流れのまま野手を指名するのかもしれません。
野手の状況次第ですよね。