一軍の外国人枠
一軍の外国人選手は投手はJ.ティノコとボー・タカハシ、野手はD.マキノンだけです。
外国人枠は5人分でベンチ入りは4人までです。
現状では外国人枠が空いた状態で戦ってます。
他の2人
一軍に居る外国人戦は3人ですけど残りの外国人選手はD.エンスとM.ペイトンです。
2人は二軍に居ます。
D.エンスは二軍で調整中で、M.ペイトンは行方不明です。
ボー・タカハシを1人として計算
半分育成のボー・タカハシを戦力として計算しているというのはどうかと思います。
今のボー・タカハシでは敗戦処理が限界ですよね。
来季、再来期に勝ちパターンとして出て来たらという感じです。
そんな投手を戦力として計算しているのはどうかと思います。
6人目の外国人選手としては丁度良いと思います。
なので一軍はJ.ティノコとD.マキノンだけです。
独立リーグ
徳島インディゴソックスのR.マルティネスを獲得するのも一つの方法です。
最速164キロで話題になった投手です。
増田達至や平井克典が不安定なのでリリーフ強化は必要ですからね。
J.ティノコがリード時の8回、9回は怪しいので新たな外国人投手は欲しいです。
ボー・タカハシは二軍で育成で良いと思います。
外国人野手
M.ペイトンを待つほど余裕は無いのでさっさと補強すべきだと思います。
最悪、M.ペイトンを解雇するというのも選択肢としては有ると思います。
年俸は契約なので全額支払う必要が有りますけど、選手枠を空ける事が出来ます。
D.エンス
D.エンスは年俸を考えると先発で起用するしか無いと思います。
先発投手で契約しているのですから仕方ないです。
リリーフ転向は本人が望まないのでしょう。
B.スミスと同じパターンで先発としてのチャンスを求めてNPBを選択したのだと思います。
昨季は二桁勝利だったので簡単には先発は諦めないでしょう。
A.グラマンの場合はファイターズとの争奪戦で契約金を相当支払ったので切れずに苦肉の策でリリーフをさせたら当たったという感じですからね。
コメント 返信に期待しないで下さい。
ベンチも悪いけどそれ以上にフロントが悪いし親会社もお粗末すぎです。
それにしても1軍の戦力になっているのがマキノンのみ。
頼みであった外国人補強ははずれました。
ボー・タカハシを5人目というのは良く無い戦略だと思います。
ボー・タカハシが6人目、7人目なら納得ですけどね。
外国人投手の敗戦処理とかライオンズくらいだと思います。