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バファローズ3連戦はまた1勝2敗

2勝1敗も狙えた

バファローズとの3連戦は1勝2敗でしたが、2勝1敗で終える事も出来ましたよね。

6日のサヨナラ負けが痛かったです。

9回表の時点まで勝ってましたからね。

投手で失敗

5日の隅田知一郎、6日の増田達至と投手で負けてますよね。

投手陣の整備を急がないとライオンズの売りですからね。

駄目な所は修正しないと勝率5割キープも難しくなりますよ。

ただ與座海人が試合を作るピッチングをした。

先発5番手、6番手なら十分です。

エースへの駄目出し

髙橋光成は6回までを1失点と先発投手の役割は果たしたと思います。

ただエースの役割は果たしてないですよね。

エースなのだから最低でも7回までです。

理想は完投ですけどね。

エースが登板する日はリリーフ投手は休みくらいの信頼が欲しいです。

山下舜平大

山本由伸からは得点出来るのに山下舜平大からは得点出来ませんね。

本当に何とかしないと山下舜平大が先発する度に1敗です。

山川穂高

山川穂高に本塁打が出ませんね。

本塁打が出ないと復調したとは言えないです。

タイムリーは打ちますけど、打球が上がりませんね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. 福岡のレオ党 より:

    増田投手の特徴が、元々伸びのある真っすぐとスライダーとほぼほぼ2種類(時にフォークの見せ球)で凌いできたものである。よって、球威が衰えてくれば、自ずと今の状況に陥るのは必然である。例えば、球威の衰えを新しい球種を繰り出すとか、ここに球を集中できれば球威の衰えをカバーできるといった制球力も持ち合わせていないし、今後もその衰えが顕著に露呈され続けるのかもしれない。本質的には、松本投手と増田投手は似ているし不器用ではないかと思っているし、逆に言えば、それでここまでの実績を上げているのは凄いとしか言えない。青山投手の起用に関しては、一番近くで判断している豊田コーチと監督の眼力が正しいと判断し期待する以外にないと思います。それから、西川選手の打撃であるが、確かに連続無安打記録は止めたが、そこが彼の到達点ではなく、スケールの大きさを期待しているのであり、形として大きく一本足で球を捉える今の打撃は難しいと診る。もとに戻してもいいのではないか?恐らく、師匠の山川選手への思いもあるのであろうが・・・・。拘りをやめて元に戻しても、決して無駄ではなく、遠回りしてもいいのではなかろうか?タイミングよく叩けず、当てに行く現状は見ていてもどかしいばかりである。また、鈴木選手も、やはりどうしてもパッとしないし、平均点の選手であり脱しきれない。そろそろ、蛭間、長谷川両選手の起用の時期ではなかろうか。思うに、鈴木選手はファームでこの両選手の成績を出せるのか、そこも疑問である。

    • sakano より:

      西川愛也のあの打撃フォームは山川穂高が体重移動を教えた結果、西川愛也自身が考えて振り子にしたみたいです。
      徐々に右足の使い方が変わって来てますけどね。
      西川愛也がどのような打撃をしたいのか?が良く分からないです。
      飛ばしたいのか?コンタクト率を上げたいのか?で打撃フォームは変わると思います。

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