今季、外崎修汰に期待する事を書きたいと思います。
外崎修汰に期待する事はレギュラーとして上位を任せる事が出来るほど打つ事ですね。
守備の方は昨季はゴールデングラブ賞を受賞するほどなので心配は無いです。
外崎修汰の最近の問題は打てるのか？という所です。
打率2割7分以上で15本塁打以上は数字としては欲しいですよね。
4年契約で生涯ライオンズという事なので打撃を復活させて欲しいです。
松井稼頭央監督は外崎修汰のレギュラーを明言したので活躍して貰わないと困ります。
今季、外崎修汰に期待する事(2023年版)
コメント 返信に期待しないで下さい。
２番セカンドとして、２割７分～２割８分、１５～２５本塁打、２０～３０盗塁くらいの数字を期待したいです。２０１８年、２０１９年くらいの数字ですね。ここ２年間故障で欠場することが多かったので、まずは、故障無く１年間出て欲しいです。そうすれば、２割５分、１５本塁打、２０盗塁くらいは軽くクリアしてくれると思います。１番源田、２番外崎、３番ペイトン、８番愛斗の４人で出来れば８０盗塁、最低でも６０盗塁を記録して欲しいですね。
内野手はドラフトでは児玉亮涼選手しか獲っていないので、外崎選手との複数年交渉が順調に進んでいたのでしょう。外崎選手は外野手もうまく出来ますが、レフト・ペイトン、センター蛭間、ライト愛斗が基本線の上、若林、鈴木将平、金子侑いますからいますから、ゴールデングラブを獲ったセカンドに専念して欲しいです。
外崎修汰をどの打順で起用するのかは外崎修汰次第ですけど、本当に打って貰わないと困りますよね。