今季は残り80試合も有ります。
順位なんて、今更気にもしてないのでね。
99敗、100敗のどちらでも良いです。
3位が無理なら4位も最下位も一緒ですよ。
中途半端に5位になるくらいなら最下位の方が色々な意味で良いと思います。
後藤高志オーナーに分からせるという意味でもね。
やる気が有り過ぎるオーナーも困りますけど、無関心のオーナーも困ります。
後藤高志オーナーはどちらかといえば後者です。
その場の口だけオーナーですからね。
無関心なら本当に身売りしてくれという感じです。
残り試合で色々と試せば良いと思います。
試して、出来れば来季に向けての形が見えれば良いですけどね。
例えば外国人補強をして、その外国人選手が四番打者としてハマれば来季への形ですよね。
打線としては一番打者候補、四番打者候補のどちらかは今季中に見通しが欲しいです。
投手としては抑え投手ですよね。
誰を抑え投手として確立させるのかは決めてシーズンを終えて欲しいです。
来年の春季キャンプの時点で全てが競争というのは良いとは言えないですからね。
ある程度は決まっていて、誰かが挑むという形ならまだ良いです。
例えば遊撃手の座を源田壮亮から滝澤夏央が奪い取る為に挑むとかですね。
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プロとしてお金を払って見に行く価値のある試合をして欲しいです。
本来私は、優勝の可能性が完全消滅するまで諦めない。最低でもAクラスは目指し続けるべきというのが信条ですが、5位オリックスまで10.5ゲーム差、3位日本ハムまで14.5ゲーム差では、さすがに厳しいです。
まずは安い年俸でも契約してくそうな点しかメリットが無い、西武で引退してくれただけで契約した指導力不足のコーチ陣の入れ替えを実施して欲しいです。
チーム打率1割台目前の原因である打撃コーチは更迭する獅しかありません。平石コーチも休養させて、田辺徳雄助監督兼打撃コーチで良いのではないでしょうか?黒田二軍内野守備走塁コーチの一軍内野守備走塁コーチへの復帰も実施して欲しいです。
もっと大がかりな変更をしたいですが、人が内部スタッフにいないです。強いて言えば木村文紀氏を一軍打撃コーチ補佐にするくらいでしょうか?
松井稼頭央監督の太鼓持ちでしかなかった高山久一軍打撃コーチよりはマシな気がします。
少なくとも何もせず選手、首脳陣共に手を入れずリーグ戦に臨むのは怠慢でしかありません。
外部からといえのはシーズン中は難しいでしょう。
解説者でもTV局や新聞社との契約が有りますからね。
コーチの場合は休養というのは聞いた事がないので、解任になると思います。
契約なので、年俸は満額支払われるでしょう。