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ドラフト指名の基準

ドラフト指名でのテストをしての育成指名を止めて欲しいです。

主に独立リーグの選手を指名してますけど、成果が出てませんよね。

それなら普通に高校生や大学生を指名して欲しいです。

変に独立リーグから発掘とか考えずに普通に高校生や大学生を指名すれば良いと思います。

テストで独自の数値を基準に指名してますけど、高校生や大学生が参加しないと意味が無いと思います。

そもそも育成で指名するなら、施設を整えてからだと思います。

寮の部屋数が足りてませんよね。

三軍を本格的に運用しない限りは育成契約の選手は予備トイウアツカイにしかならないです。

三軍を今のような宙とはな運用しか出来ないなら、育成契約の選手を0人にすべきです。

育成制度が無駄です。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    1位指名は渡辺久信GMの動きを見れば、80%以上の確率で青山学院大・西川史礁外野手でしょう。外れ1位を誰にするかです。個人的には早稲田大・吉納翼外野手です。あるいは富士大・麦谷祐介外野手です。麦谷選手は春季リーグの結果が悪かったので、1位指名は慎重に見る必要はあります。蛭間選手、長谷川選手もレギュラー獲得に至っていない以上、外野レギュラー候補を獲るしかありません。この3人のうち、誰かは獲得出来るでしょう。

    外れ1位候補として高校通算58本塁打の早稲田実業高・宇野真仁朗三塁手を獲得する手もあります。新チームつまり低反発金属バットになってから公式戦で4本塁打を放っています。しかも低反発バットが合わないと言うことで、木製バットで試合も打席に立っています。そういった意味では高校生ながらも比較的早く戦力になるかも知れません。

    なお、1位で西川史礁選手を獲れたなら、3位くらいで印出太一捕手を獲っても良いでしょう。守備は遠投100mのようですが、肩は至って普通です。打撃には非凡な物があるので、日本ハム・郡司裕也捕手と同タイプでしょう。ファースト、サードの候補として考えれば良いでしょう。古賀悠斗捕手の公式ライバルにしても良いです。

    個人的には2022年DeNA1位の松尾汐恩捕手を獲得して欲しかったですが、印出選手も打撃型の捕手として魅力的です。

    また、昨秋の村田怜音選手同様に6位くらいで、日本経済大・林冠臣外野手を獲得して欲しいです。上武大・荒巻祐内野手でも良いでしょう。

    本当の意味での長距離打者は林選手くらいかも知れませんが、西武は和田一浩選手しかり、浅村栄斗選手しかりとバットコントロールの良い選手に振る力を付けさせて後天的な長距離打者として育ててきた伝統があります。

    併せて優秀な指導者の確保も必要です。80才の土井正博氏が一軍打撃コーチになる事はもう無いでしょうが、愛弟子である清原和博氏が特命巡回打撃コーチみたいな形でライオンズに復帰してくれたらありがたいです。渡辺久信GMは清原氏にとっても兄貴分なので、常勤コーチでは無く、特命コーチくらいなら応じてくれるかも知れません。

    渡辺人脈ならデーブ大久保氏でも構いません。佐藤隆彦(G.G.佐藤)氏も歓迎します。理想は金森栄治氏、次が佐々木誠氏です。

    • sakano より:

      清原和博は無理でしょう。
      山川穂高でも駄目だったのに清原和博賀こーちとかスポンサーが許さないです。
      G.G.佐藤は解説で技術的な事を言わないので、指導出来るほどの技術が有るのか不明なのでね。
      デーブ大久保は他球団で出禁になるほど揉めているのでね。

  2. YOSHIKI より:

    後任打撃コーチとしては金森栄治・早稲田大助監督、佐々木誠氏が現実的ですね。

    ドラフトは野手4名、投手3名くらいが現実的でしょうね。

    • sakano より:

      野手4名の指名では足りないと思います。
      自由契約にすべき野手が多い分だけ指名する野手も増やさないと二軍の試合にも影響します。

  3. YOSHIKI より:

    具体的に言うと、今年は、監督代行兼任になったので渡辺GMの視察はあまりないと思いますが、1位は青山学院大・西川史礁外野手は確定でしょう。外れ1位を誰にするかですが、富士大・麦谷祐介外野手、早稲田大・吉納翼外野手を想定しています。今年は大学生外野手の層が厚いので、即戦力とは言わないまでも比較的早い段階で使えそうな選手を獲るしかありません。

    覚醒した場合、西川史礁選手は鈴木誠也タイプ、麦谷祐介選手は秋山翔吾タイプ、吉納翼選手は高橋周平タイプと考えています。蛭間拓哉選手は少し古いですが佐々木誠タイプと考えているので、吉納選手を獲得しても問題ないです。

    2位では高校生ショートです。花咲徳栄高・石塚裕惺内野手が理想的ですが、外れ1位までには消えそうです。早稲田実業高・宇野真仁朗内野手はプロではサードになるでしょうし、西川史礁選手の外れ1位で巨人が獲りそうです。ポスト岡本和真として相応しいです。私が現状の人材層で考えると、大阪学院高・今坂幸暉内野手です。それこそ、ポスト松井稼頭央ですね。イヒネ選手のように、1位指名さえあるかも知れません。他は桐光学園高・森駿太内野手を考えていますが、森選手はスラッガー要素が強いので、サード転向もあるかも知れません。左打ちの坂本勇人みたいに大型ショートで育てられれば面白いです。西武が好きそうなのは今坂選手でしょう。2位の頭で残っていれば是非獲得して欲しいです。

    3位で大阪桐蔭高・平嶋桂知投手または白鷗大足利高・昆野太晴投手
    4位で上武大・荒巻悠内野手または大阪ガス・髙波寛生内野手
    5位で日本生命・石伊雄太捕手またはNTT東日本・野口泰司捕手
    6位で日本経済大・林冠臣外野手または金沢学院大・井上幹太外野手
    7位でENEOS・加藤三範投手またはNTT西日本・伊原投手投手
    8位で明治大・横山陽樹外野手または明治大・飯森太慈外野手
    育成1位で慶應義塾大・清原正吾内野手

    1位 即戦力大卒外野手
    2位 ポスト源田壮亮を睨んだ逸材高校生ショート
    3位 ポスト今井達也を睨んだ大型高校生右投手
    4位 即戦力一三塁大型野手
    5位 即戦力捕手(打力があり強肩の捕手)
    6位 素材型大学生大型外野手
    7位 社会人中継ぎ左投手
    8位 素材型大学生外野手
    育成1位 スターの原石スラッガー

    を想定しています。今即効性が必要な部分と将来の大きな成長を期待出来る高校生をバランス良く獲る考えです。

    sakanoさんにありがちですが、ふわっとしたイメージで無く具体的な提案を出して議論しませんか?

    • sakano より:

      飯森太慈外野手は気になってますが、脚力の割に中堅手として貴陽されてない野が気になります。
      守備が下手なのでしょうかね?

      2位指名で遊撃手候補よりも三塁手候補が欲しいです。
      若い長距離打者が欲しいです。
      将来的に四番候補です。

      4位指名辺りに高校生遊撃手でさかね。
      即戦力三塁手候補はもう少し下の順位でも良いと思います。

      指名するのが支配下8人では足りないです。
      10人くらい指名しても良いと思います。
      指名した人数分だけ自由契約になる選手も増えますけどね。

      清原正吾内野手は色々な意味で大丈夫なのでしょうか?
      話題にはなるでしょうけどね。

  4. YOSHIKI より:

    10人の支配下指名は消極的な立場です。これだけ結果が出なかった訳ですから戦力外が多く出るでしょう。しかし、支配下指名は8人で十分です。育成指名を増やす事で補っていく算段です。

    支配下選手を60~62人でスタートし、争わせて最低3人は支配下に上げる競争原理方式を取るべきです。

    ライオンズがAクラスでシーズンを終えたなら3位で今坂幸暉内野手を獲れますが、正直無理です。3位指名が全体の36人目になるのが濃厚な訳ですから、ポスト源田壮亮となる高校生ショートは確保するべきです。チーム作りの基本はセンターラインですから、1位希望でセンター候補の西川史礁外野手を含めて固めるべきです。従って外れ1位は富士大・麦谷祐介外野手を想定しています。

    3位希望の平嶋、昆野両投手もポスト今井達也としての獲得であり、やはりセンターライン固めです。4位希望の荒巻、髙波内野手は比較的早く一軍で起用出来そうな(即レギュラーと言う意味ではありません。)長距離打者候補としての獲得です。ここでは中部学院大・森翔太郎内野手などの中距離打者は意識して回避しています。

    5位でセンターライン固めの極みとして、石伊捕手、野口捕手社会人捕手の獲得を狙っています。打力低下の目立つ柘植選手の代わりとしてです。石伊選手は捕手不足のヤクルトが3位くらいで指名する可能性も十分あるでしょう。

    また、もし残っていれば、捕手としての守備面の評価が低いものの打撃センスのある早稲田大・印出太一捕手を獲るのも一つの手です。日本ハム・郡司裕也選手と同じ扱いです。古賀選手のライバルとしてぶつけるのも有りですし、和田一浩元選手のようにレフトコンバートも有りですし、郡司選手のようにサードコンバートも有りです。サードの穴を埋めるのに、アマチュアでサードをしているかを必要以上に考えるべきではありません。

    6位希望は体格の良い長距離打者2名を候補にしました。去年の村田怜音選手の枠です。地方リーグで無双する長距離打者を確保するという意図です。

    7位は貧弱な中継ぎ陣の補強です。伊原投手に関しては大卒2年目の解禁年の選手ですから、3位くらいで獲られる可能性が十分あります。体格と球速不足を考慮してこの順位にしましたが、難しいでしょう。この順位では解禁年を過ぎたプロ志望の社会人投手が基本的に対象です。

    8位の横山陽樹選手はむしろDeNA・佐野選手のように奇跡の8位狙いです。横山陽樹選手は作新学院高2年時に外野手として高校全日本入りしています。2年秋はショート、3年春からは本職の捕手で活躍しました。明治大では故障などで4年春まで出場機会が少なかったですが打撃覚醒の予感です。秋の活躍次第では、横山選手も3位くらいまで評価を上げるでしょう。印出選手にせよ、横山選手にせよ元はキャッチャーです。江藤智選手、小笠原道大選手、和田一浩選手が典型ですし、最近では村上宗隆選手もその部類です。元キャッチャーは身体能力が得てして高いです。サードはサードで無くショートやキャッチャーのコンバートで対応しても良いのです。それが良い時代の西武らしさです。

    元キャッチャー新人組のコンバートが無いにしても、これだけ野手層を厚くすれば、今いる渡部、山村選手で争わせても良いし、外崎選手がセカンドを守るのがきつくなった場合にサードコンバートしても良いのです。

    1位西川史礁外野手(センター、ライト)、2位今坂幸暉内野手(ショート)、4位荒巻悠内野手(サード、ファースト)、5位石伊雄太捕手(キャッチャー)、6位林冠臣外野手(レフト)、8位横山陽樹外野手(レフト、ライト)の8人中6人が野手で、今坂、石伊以外の4人が長距離砲タイプなら、手薄だとは思いません。さらに育成1位で清原正吾内野手(ファースト、サード)、育成2位で横浜国立大・藤澤涼介外野手を指名すれば、かなり多くの逸材を獲得出来ます。

    これに育成落ちの選手が加われば、三軍の円滑な運用も可能ですし、野手層も厚くなります。いかがでしょう?

    • sakano より:

      野手だけで7人くらい指名しないと二軍の試合が成立しないくらいバッサリと行って欲しいです。
      育成契約の選手は二軍の試合では人数制限が有るのでね。

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