J.アギラーは80打席で打率.222、2本塁打、8打点という成績です。
4番を任せるには厳しい成績ですよね。
他球団に分析されて対策をされてます。
2カード目の対戦で明らかに打て無くなってます。
フロントと首脳陣はJ.アギラーと心中する覚悟なのでしょうかね?
フロントは外国人野手が外れた時の案は無かったのでしょうか?
まだ分かりませんが、J.アギラーとF.コルデロが駄目だったパターンも考えられますよね。
その時のバックアップ案は準備して無いのでしょうか?
100打席まで様子を見て打てる気配が無いなら「諦める」という切り替えも必要だと思います。
J.アギラーを4番から外すという選択も一つの方法だと思います。
首脳陣は与えられた戦力でなんとかしなければなりませんからね。
出来る事をするしか無いと思います。