J.アギラーは80打席で打率.222、2本塁打、8打点という成績です。
4番を任せるには厳しい成績ですよね。
他球団に分析されて対策をされてます。
2カード目の対戦で明らかに打て無くなってます。
フロントと首脳陣はJ.アギラーと心中する覚悟なのでしょうかね?
フロントは外国人野手が外れた時の案は無かったのでしょうか?
まだ分かりませんが、J.アギラーとF.コルデロが駄目だったパターンも考えられますよね。
その時のバックアップ案は準備して無いのでしょうか?
100打席まで様子を見て打てる気配が無いなら「諦める」という切り替えも必要だと思います。
J.アギラーを4番から外すという選択も一つの方法だと思います。
首脳陣は与えられた戦力でなんとかしなければなりませんからね。
出来る事をするしか無いと思います。
コメント 返信に期待しないで下さい。
アギラーは残念な感じですね。マキノン切ってこれでは。
もう思い切って蛭間佐藤渡部のクリーンアップでいいのではと思いますよ。
長谷川、岸、蛭間、佐藤、渡部、アギラーかコルデロ、外崎、捕手、源田。
今年も優勝はまずなさそうですから、若手をずっと使って育成しか無いのでは無いでしょうか。打てる野手をドラフトで1人取っても、大して変わらないと思います。
D.マキノンは代理人が吹っ掛けたみたいなので仕方が無いですけど、NPB経験が有る外国人野手を獲得すべきでしたね。
今考えてもマキノンは優良助っ人でしたね。
もう高給で結果の出ない、源田、増田、中村、栗山、平井、金子は来年、処遇を厳しく考えるべきですね。かなりの人件費を占めているのにほとんど貢献してませんからね。
4月から最下位とは想定外でしたね。
増田達至、中村剛也、栗山巧、金子侑司の年俸はどうにでもなります。
複数年契約では無いですからね。
平井克典と源田壮亮は複数年契約なので固定給です。
源田壮亮は守備の方で貢献が有るだけマシな方です。
年俸と複数年契約は源田壮亮の打撃に払っているものでは無く、守備に払っているものですからね。
増田達至、中村剛也、栗山巧もこれまでの貢献を考えると簡単には切れ無いですよね。