可能な補強

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得点力で苦しんでますけど、可能な補強は限られてます。

新規の外国人野手を獲得したとしても同じ事の繰り返しになりますよね。

新たに外国人野手を獲得する場合はNPBを経験した外国人野手じゃないと無理でしょう。

そしてそのような外国人野手が居るのか?という点ですけど、居ませんよね。

NPBでそこそこの成績を残した外国人野手は韓国プロ野球の方に行ってます。

あとはトレードで野手を獲得するくらいですかね。

年俸が高額ですけど、中日ドラゴンズのD.ビシエドをトレードで獲得するとかしか無いと思います。

コメント

  1. YOSHIKI より:

    平井投手を放出してもビシエド選手が欲しいですね。高年俸と高年齢がネックです。

    トレードに出せる選手が現状平井投手しか思い浮かびません。中継ぎメインでショートスターターもこなせる平井投手なら地元選手でもありますし、中日としても受け入れの余地があるかと。平井投手で納得してもらえなければ金銭トレードになると思います。日本人扱いですから、アギラー選手が復調しても同時起用出来ますから。

    マキノン選手と高額契約した方がマシでしたね。

    • sakano より:

      本当にD.ビシエドは年俸3億7600万円の年俸が無ければね。
      6月にトレードで獲得したとしても1億8800万円と高額です。
      新規で外国人野手を獲得した方が安いですからね。

      D.マキノンは韓国では打ってますけど、2年目という事を考えると怪しいです。
      他球団も獲得に動きませんでしたからね。
      NPBの球団の評価はそういう事なのでしょう。

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