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派手な勝ち方だったけど打線は低調

延長戦

昨日(16日)は延長12回表に2得点して劇的な勝ち方をしましたけど、8回までに1得点で先発の今井達也を援護する事が出来ませんでした。

打線自体はまだ低調ですよね。

得点圏

3番、4番、5番が得点圏で打ってくれないと得点が難しい打線ですよね。

下位打線の爆発は滅多にないので、上位打線でどれだけ得点出来るのか?だと思います。

基本的には中村剛也次第ですよね。

本当は中村剛也1人に頼るというのは良くないです。

中村剛也だって打てない試合が有る訳ですからね。

下位打線の役割

3番、4番、5番を任されている選手が得点圏で打つのは当然の役割です。

それを期待したら起用している訳ですからね。

打線の差は下位打線だと思います。

送るべき場面では決めるという事が大事だと思います。

犠打が出来なかったら途中交代して裏で犠打の練習をさせるくらいの厳しさが欲しいですね。

昔のライオンズはそうでした。

打てないのなら確実に送って欲しいです。

今の時代は懲罰交代とかは駄目のでしょうかね?

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