埼玉西武ライオンズ

今の埼玉西武ライオンズがすべき事は、目先の勝利では無いです。後半戦、来季以降の為に戦力を発掘する事だと思います。ベテラン選手を起用して連敗を止める為に勝っても先は無いと思います。栗山巧を二軍に降格させ

J.アギラーを二軍に降格させて、調整て良いと思います。打て無いのですから仕方が無いです。J.アギラーの年齢を考えても良くなるとは思えないですけどね。それなりの年俸なので、このまま諦めるというのも無理で

仮に松井稼頭央監督が休養したらどうなるのでしょうか？監督代行は誰でしょうかね？昇格という事で西口文也二軍監督が一軍監督代行をするという流れになる感じですかね。問題は次の監督が誰になるのか？です。西口文

現状の選手で最適だと思うオーダーを考えたいと思います。根本的に大量得点を期待するというのは無理です。そして得点力が増えるとは限りません。得点は増えないかもしれないけど、出来る事をしたというオーダーです

J.アギラーは80打席で打率.222、2本塁打、8打点という成績です。4番を任せるには厳しい成績ですよね。他球団に分析されて対策をされてます。2カード目の対戦で明らかに打て無くなってます。フロントと首

外崎修汰は背中の張りで20日の試合を欠場しましたけど、張りは無いのでしょうかね？そして張りが出るくらいなら無理に二塁手として起用しなくても良いと思います。外崎修汰は外野も守れる訳ですから無理に二塁手と

リリーフが苦しいので、與座海人をリリーフ起用してみるのはどうでしょうかね？牧田和久のようにリリーフで数字を残すかもです。先発の予備で二軍で投げさせるのは勿体無いと思います。先発の候補は他にも青山美夏人

築地市場跡地に屋根付きスタジアムが2025年から建設されると発表されました。屋根付きスタジアムと表現されてますけど、ドーム球場でしょうね。以前から噂は有りました。三井不動産が中心ですけど、読売新聞も絡

リリーフの再整備が必要だと思います。今の調子だと勝ち試合を負け試合にしてしまいますよ。不安要素は早めに対処するのが一番です。まずは甲斐野央を勝ちパターンから外すしか無いと思います。暫くは楽な場面で投げ

得点力で苦しんでますけど、可能な補強は限られてます。新規の外国人野手を獲得したとしても同じ事の繰り返しになりますよね。新たに外国人野手を獲得する場合はNPBを経験した外国人野手じゃないと無理でしょう。