公式戦(2024) 【公式戦】 最終戦 [イーグルス戦](2024.10.09) 結果ハイライト感想最終戦は延長引き分けでした。先発登板の隅田知一郎は10勝目は無理でしたね。7回裏に同点に追い付かれたのが全てです。今のライオンズでは再び勝ち越すというのは無理ですからね。勝ちたいなら先発投手がリードを守る試合展開しかないで 2024年10月10日 公式戦(2024)
公式戦(2024) 【公式戦】 今井達也が完封で10勝目 [ファイターズ戦](2024.10.01) 結果ハイライト感想先発登板の今井達也が完封勝利で10勝目でした。奪三振も7個で、合計187奪三振と2位と32個差になりました。奪三振のタイトルは確実です。初めてのタイトル獲得ですね。佐藤龍世はインタビューを受けてましたが、犠牲フライを2本で 2024年10月2日 公式戦(2024)
公式戦(2024) 【公式戦】 武内夏暉が10勝目 [ファイターズ戦](2024.09.30) 結果ハイライト感想先発登板の武内夏暉が8回までを無失点の好投で10勝目でした。二桁勝利で規定投球回を達成という事でね。新人王の可能性が非常に高くなりました。バファローズの古田島成龍が50試合に登板して防御率0.79で26HPですけど、リリー 2024年10月1日 公式戦(2024)
公式戦(2024) 【公式戦】 最後まで小島和哉を攻略出来ず [マリーンズ戦](2024.09.29) 結果ハイライト感想マリーンズの小島和哉に抑えられ過ぎです。投球が不安定だったからチャンスでしたけどね。平沼翔太を指名打者でスタメン起用している時点で、打線の弱さを測れますよね。平沼翔太とか守ってこその選手です。與座海人は8回までを2失点と好 2024年9月30日 公式戦(2024)
公式戦(2024) 【公式戦】 増田達至の引退試合 [マリーンズ戦](2024.09.28) 結果ハイライト感想増田達至の引退試合でした。打者1人だけでしたね。本来なら9回に登板というのが形としては良かったのでしょうけど、それは増田達至本人が断ったのでしょう。二軍でも打者1人だけの調整だったので、引退試合が決まった時点で1イニングを 2024年9月29日 公式戦(2024)
公式戦(2024) 【公式戦】 ホークス戦の最終戦は勝って終わり [ホークス戦](2024.09.26) 結果ハイライト感想9回表に1点リードされた場面で逆転勝ちしました。CSの予定が有るホークスですけど、抑えのR.オスナが打たれるのは嫌だと思います。一矢報いたとは思います。もっと早く得点をしろとは思いますけどね。羽田慎之介がプロ初勝利でした。 2024年9月27日 公式戦(2024)
公式戦(2024) 【公式戦】 連戦の疲れ? [ホークス戦](2024.09.25) 結果ハイライト感想僅か1安打しか打てませんでした。しかも9回2アウトまで無安打て継投されてましたからね。この日程が悪いです。移動日なしで大阪から福岡の移動は辛いと思います。大阪での1試合が余計でした。余裕が有る移動ではなかったですよね。所沢 2024年9月26日 公式戦(2024)
公式戦(2024) 【公式戦】 今井達也が9勝目 [バファローズ戦](2024.09.24) 結果ハイライト感想今井達也が7回までを2失点の好投で、9勝目でした。これで二桁勝利の可能性を残しましたよね。奪三振のタイトルの方はほぼ確定でしょう。野村大樹が3安打3打点の活躍でした。滝澤夏央の二塁手でのスタメンは来季の事を考えての事でしょ 2024年9月25日 公式戦(2024)
公式戦(2024) 【公式戦】 武内夏暉が9勝目 [ファイターズ戦](2024.09.23) 結果ハイライト感想武内夏暉が9勝目でした。これで二桁勝利の可能性を次に繋げたと思います。一度しかチャンスがないので、引退試合などが被らない日が良いです。佐藤龍世、野村大樹の2者連続本塁打でした。野村大樹は昇格してから打つようになりましたよね 2024年9月24日 公式戦(2024)
公式戦(2024) 【公式戦】 羽田慎之介の自滅 [マリーンズ戦](2024.09.22) 結果ハイライト感想分かり易いくらいの羽田慎之介の自滅でした。2点先制して貰ったのに、羽田慎之介自身の悪送球で同点にされてますからね。杉山遙希もですけど、守備で崩れるのが多いです。秋季キャンプで徹底的に練習だと思います。西川愛也が守備で足を痛 2024年9月23日 公式戦(2024)