山川穂高に複数年契約の提示をして欲しいです。
契約年数と年俸
年俸は3億円が基本の最大で4億円で良いと思います。
4億円というのは出来を達成したらという事です。
契約年数は4年ですかね。
35歳までの契約という事になります。
問題の資金の方ですけど、中村剛也と栗山巧の契約が来年で終わります。
現役を続けるにしても今までの年俸というのは無理です。
ある程度の減俸は可能でしょう。
金子侑司も契約が来年までです。
こちらも残留するのなら下げないと無理ですからね。
意外と年俸を下げる事が出来るので1億3000万円からの2億7000万円アップは不可能ではないと思います。
長距離打者の育成
長距離打者の育成は時間が掛かりますからね。
そして育成しても想定通りに成長してくれるとは
限りません。
難しいのが長距離打者です。
山川穂高の穴は外国人野手で埋めれば良いという考えも有りますけど、これも外国人野手が当たるかは分かりませんからね。
山川穂高を残せるなら残した方が良いに決まってます。
源田壮亮よりも優先
同じく来年にFA権を取得予定の源田壮亮よりも山川穂高の方が優先だと思います。
源田壮亮のようなタイプは表現は悪いですけど、大学生や社会人で探せば居ます。
守備の上手い遊撃手を指名すれば穴は埋められない事はないです。
源田壮亮の場合は守備は上手いというのは分かった事ですけど、打撃も意外とプロで通用したというのが大きかったですけどね。
守備が上手い選手が打撃でもプロで結果を残したという例は有りますからね。
逆に長距離打者がプロ入りして力を発揮するパターンは少ないです。
それだけに本塁打をある程度期待出来る山川穂高を手放すのはリスクが大きいです。
これは優先順位の問題ですよね。
出来る事なら山川穂高と源田壮亮の両方は残して欲しいです。
渡部健人と高木渉
2021年は渡部健人、2022年は高木渉とイースタンリーグで本塁打王を獲得してますけど、一軍定着には時間が必要です。
この2人が来年から打線の主軸としてというのは無茶ですからね。
山川穂高を残して時間的な余裕が欲しいです。
この2人を育成しながらも勝つ必要が有りますからね。
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