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2025年に期待する事(甲斐野央編)

今年、甲斐野央に期待する事を書きたいと思います。


移籍2年目の今年はリリーフ投手として、それなりの場面で投げて欲しいです。

勝ちパターンもしくは勝ちパターンの前に投げる役割ですよね。

甲斐野央が勝ちパターンで投げられるのなら、他の勝ちパターンの投手の負担が減ります。

今年はトレイ・ウィンゲンターとエマニュエル・ラミレスが勝ちパターンでしょうから、日本人右投手の勝ちパターンは1人欲しいです。

その筆頭が甲斐野央だと期待してます。

セットアッパーを任せられるくらい安定していたらもっと良いですけどね。

課題はフォークの精度だと思います。

フォークが全体的に高い傾向が有ります。

ストレートは空振りを多く奪える球質では無いのが惜しい所です。

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