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大城卓三が欲しい

正捕手の可能性が低い大城卓三をトレードで欲しいです。

第三捕手は打力が有った方が良いですからね。

内野手兼捕手で代打起用が出来る選手が欲しいです。

平井克典とかでトレードは無理でしょうかね?

ジャイアンツは甲斐拓也の加入で大城卓三は二軍でしょう。

出場機会を考えるなら良いトレードだと思いますけどね。

田村伊知郎と平井克典までなら出せます。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. D・ブラウン より:

    狙うなら巨人の都合も考えて捕手なら岸田の方じゃないですか?
    甲斐と大城は守備型・打撃型で棲み分けができますけど、打撃型ではない岸田は甲斐の加入で出番激減するでしょうから。
    しかも第三捕手と言いますが、それって捕手としては殆ど出番がなくて代打要員って事ですよ?
    一塁手はセデーニョが故障してもネビンも居るし佐藤龍や野村や村田も守れるので西武には需要はありません。
    大城は巨人と複数年契約を結んだばかりなので放出はありえないと思いますが、もし取れるとしても古賀と正捕手を争ってもらう以外にないと思いますよ。
    代打要員に1.6億出す意味がないですから。

    • GAKU より:

      大城卓三が複数年契約なのかは分かりません。
      そして岸田行倫は出さないでしょうね。

  2. YOSHIKI より:

    別コメントで言いましたが、古賀悠斗捕手は正捕手とは言いがたく、最多出場を記録した第一捕手です。素材は魅力的ながら、不動の正捕手とは言いがたいです。炭谷選手は年齢的に正捕手を考えていないでしょうし、体力的にも厳しいでしょうから、正捕手として鎬を削れる相手が欲しいです。今のままでは消去法で第一捕手になっているに過ぎず成長が期待出来ません。その意味で大城卓三捕手獲得に賛成です。

    巨人の捕手陣の年齢を考えたら、甲斐拓也選手と4才差の岸田行倫選手をメインで考えて第三捕手に小林誠司選手と言う方がバランスが良いでしょうね。

    阿部慎之助監督は大城卓三選手をポスト阿部慎之助と考えて背番号10を与えるかと思いましたが、去年の起用を見ていてかなり評価が低いと思いました。

    問題は西武は12球団で唯一支配下登録の投手が29名と30人に達していません。森脇投手、佐々木健投手、黒木優太投手の支配下復帰を視野に入れているかも知れませんが、投手の支配下人数が少なすぎて出しづらいですね。

    • GAKU より:

      今更、古賀悠斗以外の第一捕手を育成というのも時間的に無理です。
      捕手の育成は時間が掛かります。
      大城卓三はあくまでも第三捕手としての評価なので、捕手としては古賀悠斗に対抗というのは無理だと思います。
      炭谷銀仁朗の代わりにもならないです。

  3. YOSHIKI より:

    野田浩輔氏と争って細川亨氏が、細川亨氏と争って炭谷銀仁朗が、炭谷銀仁朗と争って森友哉が(炭谷ー森の対決は球団主導でしたが)それぞれ正捕手を掴んだ歴史を考えれば、切磋琢磨して古賀悠斗捕手にも競争の中で正捕手を掴んで欲しいです。正直今の古賀悠斗選手は素質の高さだけでやっている部分が多く物足りないです。

    大城卓三選手は2月11日で32才と甲斐拓也選手と同じ年ですから、4~5年は正捕手を務めることが出来るでしょう。最初から第三捕手扱いなら、ブランド力の高い巨人に残った方が賢明です。かつての駒田徳広氏と同じように、現監督の評価が低く正捕手争いに参加したいと考えるなら、西武に来た方が可能性はあるでしょう。

    本来は柘植世那選手が古賀悠斗捕手と正捕手を争う活躍をしなければならないのでしょうが、全てにおいて古賀捕手の下位互換であり、プレーにも緊張感が見られません。柘植本人も正捕手は無理だと諦めてしまった感もあります。古市、牧野は身体能力的にも古賀より劣ります。

    古賀悠斗選手が目指すべきは元中日・谷繁元信氏です。打率は.230~.240くらいでも10本塁打のパンチ力、普段は確実に犠打を決められる選手になって欲しいです。今はキャッチャーらしからぬ場面を考えない打撃をしていて、犠打もまともに決められずたまに出会い頭でホームランを打つ程度です。素質は恵まれていますが、現状で全日本キャッチャーではあまりに寂しいですね。

    2025年ドラフトで捕手を獲得するなら、明治大・小島大河捕手一択ですが、守備はともかく長打力に乏しいですね。打率は安定しているので、チームを勝たせることと、東京六大学三冠王くらいの活躍を希望します。ただ、本塁打については法政大・松下歩叶選手がいるので、4割台での首位打者が最低条件ですね。

    鳥越裕介ヘッドコーチからも、意識の低さ、精神的幼さを指摘される野手陣ですから、トレードにせよ、ドラフトにせよ、競争で正捕手を勝ち取る、正捕手を勝ち取っても、第二捕手と切磋琢磨しながら成長する緊張感のある環境を作っていくことが大切だと考えています。

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