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育成契約の外国人選手

外国人選手の構成

育成契約の外国人選手をもっと増やして欲しいです。

3つの世代に分けて欲しいです。

1つ目は一軍の戦力として獲得する外国人選手です。

基本的には26歳から上ですよね。

2つ目は二軍を主戦にする23歳から25歳の外国人選手です。

V.ロペスやA.ガルシアがこの世代になります。

3つ目は三軍を主戦にする18歳から22歳の外国人選手です。

若い外国人選手を獲得して、育成した方が良いと思います。

日本人もですけど、外国人選手も二軍と三軍に昇格システムを独自に作って欲しいです。

毎年、成功するのかも分からない外国人選手を獲得するよりも自前で若い頃から育成した方が確実だと思います。

現状の外国人選手の構成を考えるとV.ロペスを支配下契約にして、別で育成契約の外国人選手を投手が2人、野手が2人獲得して欲しいです。

二軍の外国人選手はV.ロペスとA.ガルシアだけで良いです。

契約形態

なぜ二軍の外国人選手を支配下にするのか?というと、外国人選手でも26歳から急に一軍というのは難しいです。

二軍を主戦にしていますけど、成績を残したら一軍をお試しで経験させるというのも必要だと思います。

上手くやれば早い段階で一軍に定着だって有るかもしれませんからね。

当然ですけど選手の枠に限りが有るので、一軍の外国人選手で活躍が厳しいと判断した外国人選手は契約途中でも切る覚悟が必要だと思います。

一軍で使わないのにダラダラとシーズン終了まで在籍させるのは時間の無駄です。

獲得する外国人選手

来季の為に一軍用に外国人野手を3人くらい獲得して、A.アブレイユ次第では投手を2人ですかね。

二軍用はV.ロペスとA.ガルシアで良いとして、三軍用で育成契約の外国人投手を2人、外国人野手を2人獲得して欲しいです。

A.アブレイユが退団なら合計9人の外国人選手を獲得です。

A.アブレイユが残留なら合計8人です。

D.ビシエドは日本人扱いなので別枠です。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. ロニー青山 より:

    確かに、近年の外国人補強は、ケチな球団の貴重なお金を無駄使いするような外国人ばかりなので、育成で分母を広げた方が確率は上がりそうですね。
    それに加えて、アギラーの年俸が2億1000千万円だったとのことで、そんなに使えるなら、千葉ロッテマリーンズのように、他球団がリリースした外国人を獲得した方が良いような気がします。個人的な感覚ですけど、広島東洋カープのお下がり外国人は当たりが多いような気がします。

    • GAKU より:

      J.アギラーの年俸が昔の1億円クラスなんだと思います。

      他球団がリリースした外国人選手は今年は駄目ですね。
      それなりの成績でも残す球団が多いです。
      明らかに駄目だと思われる外国人選手ばかりです。

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