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第一次戦力外通告

浜屋将太、大曲錬、陽川尚将、ブランドン、高木渉、粟津凱士、伊藤翔、赤上優人、ジョセフが戦力外通告をされたと発表されました。

支配下契約選手では5人が戦力外通告という事になりました。

浜屋将太は現役ドラフト候補で残ると思いましたけど、残しませんでしたね。

育成契約選手の戦力外通告は再契約なしのパターンだと思います。

第二次戦力外通告で育成再契約の選手だと思います。

ルール上で決まりで、1年毎の契約になる選手も居ますからね。

ジョセフはあの明るい性格は惜しいです。

広報とかやって欲しいですけど、現役に未練が有るなら無理ですよね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. OD より:

    予想通りの妥当な人選ですね。
    陽川、大曲はまず間違いなく浜屋もかなり危ないとは誰もが思ったでしょう。
    育成選手は手続きの都合でもあり再契約はありそうです。
    高木渉と状態によってはブランドンも育成再契約の可能性はあるかもしれないですね。
    現役ドラフトは松本や與座もあるかもと思っています。

    • GAKU より:

      ブランドンと高木渉の育成契約はしなくて良いと思います。
      松本航は流石に現役ドラフトはないと思います。
      放出するならトレードでしょう。

  2. OD より:

    確かにそうですね。
    先発ローテーションに入れる投手は欲しい球団も多いでしょうから、現役ドラフトではもったいないですね。

  3. YOSHIKI より:

    思っているより少なかったですね。高卒8年目の当時世代最高の逸材と渡辺GMに言わしめた左投げ左打ち外野手や、どこでも守れるがどこも上手くない、打撃はポテンヒットばかりの大卒社会人6年目の内野手や、昨シーズン移籍した守備が余り上手くない代走要員の選手や、シーズン途中で人気球団から移籍してきた右投げ左打ちの外野手も戦力外だと思っていました。後はガルシア選手については育成再契約で二軍で鍛え直すべきですね。

    今秋ドラフトは不景気からかプロ志望の高校生、大学生が多いように思うので、支配下7~8名、育成7~8名と合計15~16名で血の入れ替えをすべきだと考えています。

    浜屋投手は球速も切れも無く、ただの二軍のイニングイーターですから、現役ドラフトの人材にもなりません。大曲選手は素材型で終わりました。このタイプの選手は支配下で無く育成指名で獲るべきです。正直育成再契約は不要です。

    高木渉選手は二軍慣れしすぎて、一軍投手に振り遅れる場面が目立ちます。育成再契約は必要ありません。ブランドン選手は怪我が治っても3試合くらいで又怪我をするでしょうから、信用できません。2人ともセカンドキャリアでの活躍を願います。

    伊藤翔、粟津両選手も故障で劣化が目立ち厳しいですね。ジョセフも技量が足りません。

    育成で再契約するのは赤上投手くらいでは無いでしょうか。

    外国人選手で、アギラー、コルデロ、ヤンの3人はほぼ間違いなく戦力外でしょうから、引退する3人と併せて、11人分の枠を空けました。今季7月末で支配下選手69名ですから、契約更新予定の支配下選手は58名になります。ドラフトで7~8名指名するにはあと3人分は空けておきたいです。ガルシア選手の支配下再契約は必須ですね。支配下枠を55名まで空けて、ドラフトで7~8名を支配下指名して、62~63名、外国人選手2~3名を加えて64~66名で2025年開幕を迎えるべきですね。

    残りは育成で結果を出した選手を上げれば良いです。巨人の様に60名台前半で育成選手を競わせれば良いでしょう。2枠は森脇投手、佐々木健投手の復帰枠として空けておきますから、最低でも3名は追加での戦力外が必要です。ドラフトの結果待ちでしょうか。

    • GAKU より:

      J.ヤンはあと1年だけ見ても良いと思います。
      元々即戦力としての獲得ではなかったと思います。
      ボー・タカハシと同じです。

      ドラフトに関しては今年は大学進学の有力高校生が多いと思います。
      しかも早い段階から決まってた感じなので、大学側も対策をして来たという感じがします。
      上位候補の選手が大学進学というのは指名する予定がなくても困ります。
      単独で指名出来た選手を他球団と奪い合う形になりますからね。

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