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【2024年ドラフト候補】庄子雄大 内野手 (神奈川大学)

基本情報

選手名

庄子 雄大 (しょうじ ゆうだい)

ポジション

遊撃手、右翼手、中堅手、三塁手

投/打

右投げ/左打ち

身長/体重

178cm/73kg

生年月日

2002年10月2日

所属

神奈川大学

経歴

横浜高等学校

出身

神奈川県

野手情報

通算本塁打

3本塁打

50mタイム

5.7秒

一塁到達タイム

3.6秒台

遠投

100m

動画

特徴

俊足の内野手です。

内野手ですけど、外野手としての経験も有ります。

とにかく足が速いです。

リーク通算100安打も達成しています。

足が速くて、内外野が守れるという事で、打撃が通用しなくても需要が有る選手だと思います。

意外とこのような選手が1年目から一軍で定着するという事が有りますよね。

指名順位

指名順位は下位指名だと思います。

5位指名が妥当だと思います。

しかし、神奈川県横浜市出身で横浜高等学校出身、神奈川大学と神奈川県横浜市にずっと居ます。

そうなるとベイスターズも狙っているでしょうね。

他球団次第では4位指名に繰り上げも考える余地が有ると思います。

3位指名は流石に難しいと思います。

1位指名、2位指名で誰を指名したのか?次第だと思います。

評価

ミートパワー走力肩力守備力即戦力将来性
DEADDCB

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    私の中では神奈川大・庄子雄大内野手は7位指名を想定しています。2021年にDeNAが獲得した梶原昂希外野手が6位指名だったことを踏まえての話です。梶原選手は当時、神奈川大のギータと言われていて、身体能力が高く4位くらいの指名は考えられましたが、実際は6位でした。右投左打の外野手、地方リーグ出身でマイナス補正が掛かったことが原因でしょう。同一リーグで無双していた渡部健人選手が、からっきし駄目だったのもあるでしょう。庄子雄大選手は、梶原昂希外野手よりは平均して打率は良いですし、盗塁数も通算で約2倍ですから、どう評価されるかですね。

    大学生ショートの優先順位1番手は明治大・宗山塁内野手です。ソフトバンクの1位指名が高確率で予想されます。そこに阪神、日本ハムが競合に参戦するかですね。2番手が九州産業大・浦田俊輔内野手でしょう。宗山選手を1位で獲得できなかった球団が2位指名以降で浦田選手を獲る形になるでしょう。3年次からの成長と、大学全日本入りしている実績が大きいです。

    3番手を早稲田大・山縣秀選手と庄子雄大選手が争っているくらいでしょう。山縣選手はオールラウンド型で盗塁に特化していません。早稲田大の先輩の田中浩康選手に近い気がします。庄子選手は盗塁一芸特化型ですね。安打数の多さはありますが、地方リーグ出身の投手レベルをどう考えるか次第です。だから順位は5位くらいかなと考えます。ましてや、今年は高校生大型右投手の人材が豊富で、指名順位が押し下げられると見て6位、7位辺りでも行けるのではないかと判断しました。

    社会人を見ても、強打のNTT西日本・水島滉陽内野手、高卒4年目のヤマハ・相羽寛太内野手辺りが候補です。その辺の選手と比較してどうかという話になるでしょう。

    日本ハム辺りが宗山選手を獲得できなかった際に、庄子選手を3位で獲得する可能性があるかどうかですね。新庄監督ならあり得る話です。新庄監督が万が一退団したら、一芸タイプを上位指名することは無い気がします。

    さて、改めて個人的指名希望第1案を示しておきます。希望であり、予想ではありません。

    1位 西川 史礁 外野手 青山学院大
    (鈴木誠也二世として将来の3番ライトとして期待)
     
    2位 麦谷 祐介 外野手 富士大
    (ポスト秋山翔吾として、将来の1番センターとして期待)

    3位 清水 大暉  投手  前橋商業高
    (ポスト高橋光成として期待)

    4位 今坂 幸暉  内野手 大阪学院高
    (源田後継と言うよりポスト松井稼頭央として期待)

    5位 荘司 宏太  投手  セガサミー
    又は 増居 翔太  投手  トヨタ自動車
    (佐藤隼輔に次ぐ即戦力リリーフ左投手)

    6位 三井 健右  外野手 大阪ガス
    (近年成功例が少ない外国人野手よりも社会人の実力者に期待)

    7位 庄子 雄大  内野手 神奈川大
    (周東右京タイプの内外野守れる即戦力スピードスター)

    8位 大友  宗  捕手  独立BC茨城アストロプラネッツ
    (ポスト岡田雅利として期待)
      

    育成1位 町田 隼乙  捕手  独立BC埼玉武蔵ヒートベアーズ

    育成2位以下は考え中です。三軍制を安定的に運営するには、捕手は支配下6~7名、育成は2~3名必要と考えているので、8位、育成1位と独立出身の捕手を2名入れました。

    大友選手は帝京大時代から、強肩強打を評価されたキャッチャーであり、日本通運でも2年間プレーしていました。柘植選手が伸び悩んでおり、完全に古賀悠斗選手の下位互換になっているので、下位で獲得しておくべきと考えました。

    町田選手は印出太一選手と同様に日本人離れした体格を持つ強肩強打のキャッチャーです。素材としては面白いですが、プロの育成で鍛えたい素材です。育成指名上位が妥当だと思います。

    コリジョンルールの施行により、クロスプレーでの故障は減りましたが、負担の多いポジションであることには変わりなく、故障で人数が足りなくなってもトレードが難しいのが捕手ですから、自前で育成し、人員を確保しておく必要があります。

    • GAKU より:

      ベイスターズの梶原昂希よりも足は速いですし、リーグ通算100安打も達成しているのでね。
      梶原昂希よりは評価が上になると思います。
      それに内野を守れます。

      今坂幸暉内野手は守備型の遊撃手という事で、滝澤夏央と被るのがね。
      守備型の遊撃手なら滝澤夏央で良いと思います。
      遊撃手を指名するならタイプの違う選手が良いです。

      三井健右外野手は今年で26歳ので、指名は難しいです。
      絶対に活躍する実力じゃない限りは下位指名でもリスクは負えないと思います。

      清水大暉投手、荘司宏太投手、町田隼乙捕手に関してはコメントで書く事は出来ません。

  2. YOSHIKI より:

    今坂幸暉内野手を単純に守備型選手と見ているのは残念ですし、表面的な見方だと感じます。守備に対する評価も高いですが、松井稼頭央監督の現役時代を彷彿させる身体能力の高さもあります。高校通算本塁打が少なく非力な印象になるのでしょうが、スイングスピードも速く、プロで力が付いてくればトリプルスリーも狙える逸材です。高校時代の全国レベルでの活躍が少ない点が3位以降、個人的には4位評価です。

    滝澤夏央選手は、永江恭平氏と近い評価をしています。ただ、永江氏と違って打撃向上に努めていて、小柄ながらもパンチ力があるのは魅力です。滝澤夏央選手は永江恭平氏、今坂選手は松井稼頭央氏タイプで棲み分けは十分に可能という判断です。

    三井健右選手については、本人がどう考えるか次第です。大阪ガス自体は今夏都市対抗野球に出場していませんでしたが、三菱重工Westの補強選手として4割以上の打率、1本塁打と活躍をしています。社会人に入ってから常にクリーンアップとして安定した活躍をしており、社会人屈指の強打者です。実力は折り紙付きです。

    ただ、今までの日本球界は社会人の強打者を獲るくらいなら、外国人野手で事足りる。という考え方が支配的でした。確かに平成時代中期くらいまではその考え方は正しかったかも知れませんが、今はどうでしょうか?

    新規外国人野手で活躍しているのは日本ハム・レイエス、巨人・ヘルナンデスくらいではないでしょうか?それならば、社会人で実績を重ねている強打者を獲るべきというのが私のここ数年の考え方です。外国人野手を獲得するのにはざっと5000万以上、メジャー経験のある選手なら1億円近い金額になります。それならば、下位指名でも社会人経験を考慮して初年度年俸1000万でも1億円の10分の1です。26才でのプロ指名ということで、10年活躍してくれたら十分ではないでしょうか?

    私は今の日本に来る新規外国人選手は宝くじ高額当選くらいの確率でしか期待していません。年俸1億円の外国人野手を3人獲るより、年俸1000万の社会人強打者を下位で1人指名する方がマシだと考えています。年俸2億円超で2本塁打のアギラー選手の惨状を考えたら、三井健右選手を契約金5000万、年俸1000万円で獲得して1年目2本塁打を打った時点で大成功です。

    広島・末包選手、中日・福永選手の活躍を考えれば、20代中盤でも強打の社会人野手を獲得することは、有効な戦略の一つと考えています。後は三井健右選手が大阪ガス野球部での安定を捨てる気持ちがあるかですね。社会人野球で野球人生を全うするのも立派な生き方ですから。引退する岡田雅利選手、児玉亮涼選手を獲得していますから、大阪ガスとの関係は悪くないでしょう。

    新規外国人野手を何人も無駄に大量に獲得することは、高額当選が見込めない宝くじに高額な金額を投じて購入する愚行にしか思えません。

    外国人野手は日本経験者を2名、純粋新規契約選手を1人獲得すべきというのが私の考えです。無駄に外国人野手ガチャを回すのは最低の愚行だと考えています。

    昨日の対戦相手のロッテを見てください。ポランコ、ソトの2人を獲得していたら、順位は逆になっていたでしょう。他球団のお下がりは嫌だとか、社会人野手の強打者よりも新規外国人の方が活躍できるとか前時代的な今は通用しない考え方なんて、生ごみと一緒に捨ててしまえ!というのが私の考えです。

    • GAKU より:

      今坂幸暉内野手の打撃が伸びるのかは分からないので、現時点を基準に考えるのは当然だと思います。
      そして左打ちの俊足系遊撃手はライオンズには居ます。
      右打ちだったら検討対象でした。
      今坂幸暉内野手が悪い選手という事ではないです。
      無制限に獲得出来るなら欲しいです。
      現実は順番で指名する必要ですが有りますし、どうしても優先的に補いたいという部分が有ります。

      三井健右外野手は来年で27歳です。
      20代後半です。
      指名されるなら去年でした。
      今年指名して活躍出来なかったら1年でクビとか出来ませんからね。
      外国人選手は1年でクビに出来ます。
      極端ですけど、三井健右外野手が1年目から20本塁打以上を絶対に打てるのなら指名されると思います。

      外国人選手に関してはNPBでそれなりに打てる選手は争奪戦になります。
      争奪戦に負けた場合はどうしますか?
      新規の外国人選手を獲得するしかないです。
      打てないNPB経験が有る外国人選手を獲得しても金の無駄です。

  3. YOSHIKI より:

    さすがにアギラー選手のように全然使い物にならなかった選手は対象外です。そのくらいは察してください。極端な事例をもって、反論する悪癖があるのは私ではなくGAKU様ではないですか?

    ソト選手のように実績があって、年齢的に衰えが見えた選手、セ・リーグで研究されてしまった選手であったり、アリエル・マルティネス選手のように中日時代にポジション的に出場機会が限られていた。その少ない出場機会で日本一広い8本塁打を放っていた。等など環境を変えれば十分に活躍が見込める選手が対象です。

    少なくともGAKUさんの過剰な新外国人信仰は捨てるべきです。

    日本円が弱くなり、海外では同じ日本の1億円でも価値が下がっています。コロナ禍でマイナー球団も解散しています。ナショナル・リーグも指名打者制を採用して、今まではマイナーに埋もれてメジャーの出場機会が得られなかったアレックス・カブレラのような選手はマイナーにも少なくなっています。

    一定の実績があるNPB外国人野手は争奪戦になるのは言うまでもありません。ただ、アリエル・マルティネス選手は28才、年俸1億2千万ですから、日本ハムとの契約がまとまらなければ、最低でもアギラーの2億円は使って獲りに行くべきです。

    新規外国人を獲るなとは言うつもりはありませんが、とにかく大量に獲って失敗を取り返せば良いというギャンブル中毒的な発想には賛同できません。

    日本で一定の実績(タイトルホルダーでなくても二桁本塁打経験)がある程度の選手なら確保すべきです。その上で、新規獲得外国人を併せて獲得すべきと申し上げています。

    その上で三井健右選手のような実績ある社会人野手にも獲得の手を伸ばしていくべきだと言っているわけです。年齢的に実働年数は短くなりますが、10年程度活躍すれば十分ではないでしょうか?1年目から20本塁打は最近で言えば、牧秀悟、佐藤輝明レベルですから厳しいでしょう。

    遅咲きと言われる和田一浩選手でさえ、24歳でドラフト指名されて、一軍定着に4年、レギュラー定着に5年、規定打席初達成まで6年の期間を要しているのです。三井選手を獲るなら1年目から20本塁打を打つ確証が無ければ駄目だ!というのはかなりの暴論になります。

    1年目の新規外国人野手で20本塁打を放っている選手は現時点ではいないのですよ。現在19本塁打のレイエス選手が今日20号ホームランを打つかもしれませんし、今日打たなくても20号ホームランは時間の問題でしょう。8本塁打の巨人ヘルナンデスは故障で20本塁打達成は無理ですが、怪我をしていなくても10~15本塁打で終わっていたでしょう。

    最低1億円、安くても5000万円以上を投じて、新規外国人の乱獲をするのと、契約金も含めて5000万円程度で社会人の強打者を獲得して3年程度適応を待つのとどっちがコスパが良いですか?という話です。例えば三井選手なら仮にプロで3年間やって芽が出なくても、大阪ガスに復帰してミスター大阪ガスになることも可能でしょう。プロ退団者の社会人野球加入は以前に比べて格段に増えています。

    私は清原和博選手が入団した時に小学生でそれ以来の西武ライオンズファンですが、確かに当時は外国人選手を獲得すれば20本塁打は当たり前の時代でした。しかし、経済もメジャーの選手層も、日本投手の飛躍的なレベルアップなど状況は大きく変わりつつあります。失礼ながらGAKU様は清原選手が入団した当時の外国人神話にとらわれ過ぎています。今新規外国人野手を当てることは宝くじの高額当選並みに難しくなっている。それを踏まえてどのように外国人野手を獲得して戦力向上を考えていかないといけません。

    とにかく何人も当たるまで引き続けろ!は予算に制限が厳しい西武の編成では無理です。一定の実績があるNPB経験者を確保したうえで、新規の有望外国人を確保する。万が一駄目だったとしても社会人の強打者をドラフト下位で獲得しておいて、代役に充てられるようにする。

    それが私の見解です。本人、会社側さえ許容してくれれば、社会人長距離打者の下位指名でのプロ入団を推奨するというのが私の立場です。

    • GAKU より:

      J.アギラーはライオンズの所属の選手です。
      話の筋としてJ.アギラーの名前が出る意味が分かりません。
      来季のライオンズの外国人補強の話です。
      ライオンズで打てなかったJ.アギラーが獲得の対象になるとでも?
      J.アギラーなら「獲得」ではなく「契約延長」という表現ですよね。

      和田一浩は24歳に入団ですよね、
      1年目は25歳になります。
      しかも捕手です。
      和田一浩が開花したのは捕手から外野手にコンバートされたからですよね。
      それを三井健右外野手に当てはめるのは無理が有ります。

      27歳だと2年とか待てませんよ。
      1年目から成績を残せる選手じゃないと、どう考えても無理です。
      27歳の外野手なんて、1年目から20本塁打くらい打てる確信がないとどの球団も指名しません。
      打率を残せるタイプでもないですし、守備が良いタイプでもないです。
      打てなければ価値がない選手です。
      20本塁打を打てる確信が有る選手なら年齢関係なく1位で指名しますよ。
      1年目から打てる確信がないなら打撃型の大学生を指名します。

      新外国人信仰?
      A.マルティネスとD.ビシエドが欲しいと他の記事で書いてますよね。
      勝手に新外国人信仰にするのは止めて下さい。
      これこそ新外国人選手の事を少し書いたら「新外国人信仰」と決めつける極論だと思います。
      実際問題としてNPB経験者のA.マルティネスを獲得出来なかったら新外国人選手を獲得するしかないと書いてます。
      外国人選手を獲得しないよりかはマシです。
      そして三井健右外野手では外国人選手の代わりにはなりません。
      外国人選手の代わりになると思われる選手なら去年の時点で指名されてます。

      それでも三井健右外野手が良いと思うならそれで良いと思います。
      否定されて考え方が分かっているのに何度も書くのは何でですか?
      そのような意見も有ると納得せずに、自分の意見を絶対に通そうとしますよね。
      しかも勝手に深く考えて、「10」の事を「100」にしますよね。
      「NPB経験外国人選手が無理だったら新規外国人選手を獲得するしかない」と書いただけで「新外国人信仰」ですからね。
      NPB経験外国人選手は不要なんて書いてないですよね?
      NPB経験外国人選手を獲得する事を前提で書いてますよね?
      これを「揚げ足を取る」と言います。
      これがYOSHIKIさんは多いです。

      これでもコメントの中には「これは違うと思う」という部分も有るけと触れずに返信してます。
      それでもこの調子です。
      勝手に尾ひれがつく始末です。
      疲れます。

  4. YOSHIKI より:

    相変わらず上っ面しか理解できてないですね。

    こちらとて新外国人選手をとるなとは書いてないじゃないですか?新外国人だけを頼みにするなと言っているに過ぎません。

    現在のNPBにおける新規外国人選手の活躍が少ない事実を上げて可能な限り日本で多少なりとも通用する結果を残した選手を優先すべきと申し上げているまでです。

    アギラー選手については日本で全くと言って活躍できなかった選手の事例を上げたに過ぎません。アギラー選手と契約するなら契約更新、契約継続と言ってのけるのはまさに揚げ足取りです。自分にブーメランを突き刺したかったのでしょうか?

    三井健右選手についてはプロからの評価が低いのか、本人が社会人野球で野球人生を全うしたいのかは分かりません。素人ファンの私が個人的に評価しているだけです。ただ、広島・末包選手、中日・福永選手のように遅咲きでも戦力になる選手はいるわけですから、そういった部分に目を向けるべきと申し上げているだけです。

    とにかく外国人を当たるまで何人でも獲り続けろという姿勢のGAKUさんは非現実的なように思います。ソフトバンクのように資金力な豊富な球団でも外国人選手を充てるのは難しいと身長になっています。先にGAKUさんの反論を封じておきますが、ソフトバンクはFAで選手を好きに獲れるから外国人は必要ないのでしょうと言われるでしょう。資金力が豊富なソフトバンクでさえ新規外国人を獲得するのは難しいと判断している以上、西武が新外国人ガチャを引きまくるのは愚策、NPB経験者でタイトルホルダーではなくても多少の成績残した選手を確保し併せて、新規外国人を獲る形を取らないと来季も今年の二の舞だと言っているだけなのですが、その程度の事もご理解いただけないのは残念極まりないです。

    • GAKU より:

      「こちらとて新外国人選手をとるなとは書いてないじゃないですか?」の部分ですけど、YOSHIKIさんが新外国選手をとるなと書いたいう認識はないですけど?
      急にこのような事を書かれても困ります。
      なぜならそんな事は思ってませんし、書いてもないからです。

      「さすがにアギラー選手のように全然使い物にならなかった選手は対象外です。そのくらいは察してください。」はこちらがJ.アギラーの事を書いたという前提での文ですよね?
      急に「活躍できなかった選手の事例」と書かれてもね。
      ブーメランというか、外国人選手の獲得の話なので対象は自チームに在籍している選手はそもそも話の流れとして対象外です。
      急にJ.アギラーの名前を出されてこちらは?です。

      「とにかく外国人を当たるまで何人でも獲り続けろという姿勢」これはシーズン途中の外国人補強の話ですよ。
      なぜなら他球団に在籍している外国人選手はシーズンは獲得出来ませんからね。
      シーズン途中の補強は外国人野手を複数人安い年俸で獲得して当たるまで回すしかないという事です。
      補強資金がないならシーズンオフもその方法しかないですけどね。

      三井健右外野手に関しては面倒なので省きます。

      資金力か有るなら他球団から成績を残している外国人選手を引き抜きますよ。
      その方が手っ取り早いですし、確実です。
      資金力がない球団が安い年俸の外国人選手を何人も獲得するのです。

      「反論を封じておきます」と書いてる割にはこちらの主張を全く理解されてないのがね。
      しかも間違った認識をしてます。
      どうしても自分を「新外国人信仰」にして主張を通したいのでしょう。
      https://lionsfan.net/archives/16509
      https://lionsfan.net/archives/16291

      「相変わらず上っ面しか理解できてないですね。」という言葉をそのままお返しします。

      喧嘩を売って来ている感じなので、そろそろ対応を考えます。
      「その程度の事もご理解いただけないのは残念極まりないです。」のような嫌味な言い回しはそういう事ですよね?
      BAN(アクセス禁止)も考えます。
      この件についての返信はこれが最後です。

  5. ROM専 より:

    相変わらず盛り上がってるな。

    ドラフト下位でそこまで熱くなれるの
    いちファンとしてその熱心さは見習わないといけないかも

    個人的にはドラフト下位こそ
    将来性を見込んだ素材型の10代~22くらいまでか
    それ以上の年齢なら安パイというか
    ある程度手堅く守備走塁は身についててポジションとか潰しが効く野手か
    中継ぎ投手が無難かなと思ってるかなあ。

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