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熱さ、必死さが無い

最近の試合は熱さというか、必死さを感じ無いですよね。

何か、アマチュアスポーツの延長という感じがします。

10年前のようなに乱闘寸前の小競り合いなどを見なくなりました。

何で乱闘が起こるかというとお互いに本気で戦っているからですよね。

死球を当てられたら打者はブチギレるのは本気で怒っているからで、投手も本気の戦いだから関係なく内角に投げるというね。

意地と意地のぶつかり合いみたいな試合をして欲しいです。

30、40年前のような本気の殴り合いをしろとは言いませんから、冷めるような馴れ合いは止めて欲しいです。

渡辺久信GM兼監督代行も昔は止めに行ったのに文句を言われてキレて相手に向かって行くという時代も有りました。

これは全てが真剣だから怒る訳です。

このような戦う姿勢を見せて欲しいです。

選手も生活がかかっているのだから、手段を選ばずに勝つ為にという姿勢を見せて欲しいですよね。

とりあえずバッテリーは内角を当てても良い覚悟で配球する、打者は死球はブチ切れるです。

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