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外国人野手を補強しないと戦えない

一塁手の外国人野手を補強しないと無理だと思います。

村田怜音を我慢して起用すればと思いましたけど、「左膝前十字じん帯損傷」で今季の絶望はほぼ確実でしょう。

J.アギラーは年齢と年俸を考えると今季までというのは明らかなので、我慢して起用する意味は無いです。

そもそもベテラン外国人野手は1年目から活躍して欲しいから獲得する訳ですからね。

外れた時点で言い方は悪いですけど、埼玉西武ライオンズニイル意味はないです。

埼玉西武ライオンズが求める外国人野手は来季も戦力として考える選手だと思います。

25歳から27歳の一塁手だと思います。

無名の南米系外国人野手でも良いので、早急に獲得して欲しいです。


同時にA.ガルシアと同世代の外国人内野手も獲得して欲しいです。

育成契約の外国人野手は2人は必要だと思います。

育成契約の外国人投手のもあと1人欲しいです。

育成契約の外国人選手は投手2人、野手2人が良いです。

覚悟を決めて外国人選手を育成しないと、いつまでも外国人選手の当たり外れで悩む事になります。

外国人補強は獲得して終わりでは無く、活躍して終わりですからね。

外れている時点でフロントは外国補強の仕事はして無いです。

しかも今季の場合は外国人野手が重要だったのに、予備案を用意してませんでしたからね。

J.アギラー、F.コルデロが駄目だった時の事も想定すべきでした。

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