コーチの配置転換は？

ここまで低迷してコーチの配置転換も無いのでしょうか？

松井稼頭央監督の休養とかの前にコーチの配置転換は必要だと思いますけどね。

打撃コーチを変えたい所です。

平石洋介一軍ヘッド兼打撃戦略コーチを外したい所ですけど、無理てしょうね。

松井稼頭央監督が抵抗するでしょう。

打撃戦略コーチという肩書が邪魔だと思います。

戦略という事は選手起用や作戦ですよね。

責任を取る立場の人です。

高山久一軍打撃コーチでは一軍コーチは役不足だと思います。

作戦とか松井稼頭央監督に進言出来るのか？という疑いが有ります。

右打ちの打撃コーチが不足しているからですよね。

高山久一軍打撃コーチは二軍打撃コーチで良いと思います。

打撃コーチとして野手を仕切っている立場だと思いますが、恐らくは練習面の方でしょうね。

選手起用や作戦面で意見が通るのかが怪しいです。

何よりも主に左打ちの選手を担当すると思いますけど、平石洋介一軍ヘッド兼打撃戦略コーチも左打ちの選手を指導すると思うのでね。

ここが厄介だと思います。

意見が通るのは松井稼頭央監督の後ろ盾が有る平石洋介一軍ヘッド兼打撃戦略コーチの方ですよね。

2015年から2021年まで一軍打撃コーチの経験が有るので、一軍打撃コーチに配置転換しても良いと思いますけどね。

高山久一軍打撃コーチよりも経験が有るだけにマシだと思います。

一軍内野守備・走塁コーチは黒田哲史二軍内野守備・走塁コーチで良いと思います。

鬼﨑裕司三軍内野守備・走塁コーチが二軍内野守備・走塁コーチですかね。

三軍コーチは仕方ないです。

田邊徳雄元監督を一軍のコーチで使えると良いですけどね。

そうなると元監督が2人という厄介な状況になってしまうので、平石洋介一軍ヘッド兼打撃戦略コーチが居る限りは難しいでしょう。

内部分裂が発生してしまうと思います。

埼玉西武ライオンズでのコーチ3年目の平石洋介一軍ヘッド兼打撃戦略コーチと埼玉西武ライオンズでコーチと監督をやった田邊徳雄元監督だったら選手はどちらの話を聞くのか？です。

中村剛也や栗山巧の指導経験も有りますからね。

コーチとしての実績が違います。

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