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若返りの為に金子侑司を

若返りの為に金子侑司を放出した方が良いと思います。

愛斗をなんの為に放出したのか?という事です。

実績が無い若い外野手の為ですよね?

だったら金子侑司も例外では無いと思います。

セ・リーグならまだ打撃も通用すると思います。

速球派が多いパ・リーグでは厳しいと思います。

外野手で困っているセ・リーグの球団は無いですかね?

無償トレードでも良いと思ってます。

金子侑司よりも若林楽人、西川愛也、長谷川信哉、蛭間拓哉、モンテルに賭けた方が良いと思います。

先の事も考えてです。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    金子侑司選手はFA残留した選手ですから、放出はしないだろうし、引退を本人に決めさせると思います。(内々に引退交渉をしたりはするでしょうが。)

    個人的には金子選手はもう良いかなと考えている選手です。ただ、功労者で残留してくれた選手には最大限の敬意を払うのが西武という球団です。

    悲しいかな、期待を掛けた若手は高いレベルの争いをすること無く自滅していきました。そしたら、走力はかなり衰えている物の、まだ金子選手の方がまともな数字を残しているという皮肉です。短縮キャンプは無意味でしたね。若手を育てながら勝つことが宿命である西武はむしろオリックスみたいに長いキャンプをした方が良いのです。中村、栗山など大ベテランだけ自主調整を認めれば良いだけです。

    打撃コーチ、外野守備走塁コーチは何をしているのか、呆れてしまいます。今秋のドラフトで青山学院大・西川史礁選手を獲得するまで外野手の人材難に泣かされ続けるのでしょうか?

    蛭間選手の覚醒を期待します。

    • sakano より:

      春季キャンプは短くても別に良いです。
      問題はオフ期間だと思います。
      オリックス・バファローズも春季キャンプは短縮してます。
      春季キャンプは開幕までの準備期間なので、春季キャンプで成長を期待しては駄目です。
      重要なのは11月から2月までの期間だと思います。
      球団から離れる時期にウインターリーグに派遣などをして実戦を積ませる事だと思います。
      練習よりも実はの方が成長するというのは解説者なども言ってますからね。

      春季キャンプも遅らせるのだから通常の練習は第1クール迄にして第2クールからは実戦にすべきです。
      だからこそ春季キャンプは一軍と二軍が数時間で移動出来る場所で行うのが良いと思ってます。
      理想は南郷中央公園内ですよね。

      あとは若手野手に一軍を経験させる機会が少ないですよね。
      これは辻発彦前監督の影響が今になって出ているという感じです。
      辻発彦前監督は勝てる監督としては優秀でしたけど、選手を育成する監督としてはダメでした。
      中日ドラゴンズの落合博満元監督と同じ傾向ですよね。
      辻発彦前監督はFA補強をするような球団だったら良い監督だったのでしょうけどね。

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