外崎修汰を起用する打順が意外と重要になると思います。
1番打者
外崎修汰を1番で起用するのが理想だと思います。
盗塁が出来る選手なので、1番で出塁して貰って掻き回すという役割をして欲しいですよね。
それに長打を打つ力も有ります。
1番打者として怖い存在になると思います。
3番打者
他に3番を任せる選手が居なければ外崎修汰を3番で起用するしか無いです。
昨季はほとんどが3番での起用でした。
無難な選択肢ですよね。
駄目では無いですけど、昨季と同じです。
6番打者
一番プレッシャーが少ない打順ですよね。
年俸1億6000万円の選手が6番で起用されるというのもどうかと思います。
中村剛也のようなベテランならともかく、今年で年32歳の選手を楽な打順を打たせてもね。
重要な打順を打って欲しいです。
打撃成績
前提として最低でも打率2割7分は打って欲しいです。
打率が2割6分では1番、3番を負かせるのは無理です。
昨季の打率では駄目という事です。