スポンサーリンク

D.エンスをどうするのか?

D.エンス

D.エンスの来季の契約はどうするのでしょうかね?

来季で33歳という事で、契約をしないという選択肢も有ります。

新たに新外国人投手を獲得ですね。

5人体制

一軍で外国人選手を5人運用する為には先発投手が2人というのが理想です。

先発投手が2人、リリーフ投手が1人、野手が2人もしくは先発投手が2人、リリーフ投手が2人、野手が1人しか出来ません。

ベンチ入りが4人までですからね。

D.エンスをリリースして先発タイプの新外国人投手を2人獲得するというのが5人運用する為の方法です。

保険

保険として5人の外国人選手とは別でD.エンスを残すというのも一つの方法です。

保険として残せるほど資金が有ればですけどね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    エンス投手は大減俸とリリーフ起用を容認しない限り再契約は無い気がします。

    クリスキー投手とは再契約する方向なのでそこは良かった気がします。ただ、思っていたよりも三振は取れていないですし、フォアボールも多く安定感はあまりないです。調子や相性を考えながらの起用になるでしょうね。それでも、森脇投手、佐々木健投手が支配下復活するまでの中継ぎとして確保したいですね。

    マキノン選手の契約白紙の方が不安です。恐らくは山川選手がFAでもトレードでも受け入れ先が無く、残留した場合に備えて守備位置が重なるマキノン選手の契約を躊躇しているのでしょう。でももたもたしていれば、ソフトバンクが手を伸ばしてくるかも知れません。確かに従来の助っ人の概念からは成績的に物足りないのは事実ですが、外国人選手の人材難を考えれば、まだ20代で、性格的にも優れたマキノン選手は確保しておきたいです。

    山川選手にしても、実戦復帰すれば打撃はある程度戻るでしょうが、重量過多で足の故障が多い選手です。ファースト、DH、サードとしてのマキノン選手は必要です。

    トノゲンの二遊間は休養以外は崩すべきではありません。その上で、ファースト山川、サード・マキノン、レフト佐藤龍世、ライト蛭間、DHに中村、栗山といった布陣で多少は攻撃力が上がるくらいでしょう。外野手の外国人長距離打者も必要です。

    ただ、新外国人選手が活躍する保証はないですし、両ベテランが今年ほど活躍できない可能性もあります。

    マキノン選手と再契約して、新外国人選手で長距離打者を獲得するのが安全です。

    エンス投手は中継ぎ容認でない限り不要ですね。

    • sakano より:

      D.マキノンをホークスは狙わないでしょう。
      狙うなら別の外国人選手だと思います。
      例えば本塁打の争いをした選手ですね。

      D.エンスは年齢を考えたら下り坂というのがね。

タイトルとURLをコピーしました