最近のD.マキノン
最近のD.マキノンはチャンスの場面で併殺が多いですね。
あまり宜しくない傾向です。
D.マキノンをスタメンから外すという選択をしても良いと思います。
試合に出場してもチャンスで打てないなですからね。
チャンスの場面で併殺打を打たれるとチャンスが消えるというのがね。
まだ三振してくれた方が良いです。
呉念庭と陽川尚将
呉念庭と陽川尚将を昇格させて呉念庭を三塁手、陽川尚将を左翼手で起用した方が良いと思います。
今のD.マキノンよりかは良いです。
四番を陽川尚将、五番わ呉念庭にすれば良いと思います。
渡部健人を四番で起用しないならですけどね。
個人的には一番に源田壮亮、二番に外崎修汰、三番に呉念庭、四番に渡部健人、五番に陽川尚将でも良いと思います。
他に良い案が浮かびません。
中村剛也は守れないので指名打者がないと試合に出場出来ませんし、D.マキノンを使い続けてもおなじですからね。
今の戦力では出来る事が限られてます。
コメント 返信に期待しないで下さい。
四番から外したとたん二安打とは。プレッシャーだったというのか?歴代当たりの助っ人との実力もそうだが、メンタルの差もあるのか。まあ、これで当面4番は無しにするだろう。早く強い助っ人連れてきてくれよ。
「うーんうーんさん、育成には我慢が必要だとsakanoさんは言いたいのだと思いますよ。もちろん監督は我慢だけではなくて、成長しようと頑張っている選手を公平に見たり、伸びそうな選手を見つけて使うとかセンス的なものも必要だとは私も思います。お互いに否定から入らないようにして穏やかに話をしましょうよ。」
https://lionsfan.net/archives/11881
この事について説明をお願いします。
匿名さんはうーんうーんさんですよね。
IPアドレスが同じなので分かります。
自演で荒らしですか?
マキノン選手は4番の器では無いです。6番打者として、2割7分、20本塁打くらいで、6番にいると一発もあって怖い選手ですが、4番で自分の打撃で勝負を決めると言う立場としては実力が不足しています。本来は4番山川、5番中村の後ろで6番打者として力を発揮する選手というのが証明されたということでしょうね。
交流戦終了後はDHで中村選手が復帰するでしょうから、6番固定が良いと思います。良くて5番打者ですね。
4番DH中村、5番ファースト渡部、6番サード・マキノンと言う流れが良いでしょう。経験不足なサード守備に加え、器では無い4番を任せたことが負担になったのでしょう。ただし、中村選手が復帰してもフル出場は厳しいでしょうから、4番の代役にはマキノン選手では無く、陽川選手を入れるべきですね。併せて試合終盤はマキノン選手に代えて平沼選手を守備固めに入れたら良いです。もちろんマキノン選手をファーストに回しても良いですが、渡部選手を育てるのを優先したいです。後は疲労度やコンディション次第で判断すれば良いと思います。
外野は岸選手も川越選手も長続きしませんでしたから、2人とも相手との相性で起用を決めれば良いでしょう。見切り発車の育成で起用するのはセンターの長谷川選手とファーストの渡部選手の2人だけで良いでしょう。その2人にしても不甲斐ないミスをしたら翌日くらいは頭を冷やすために先発起用は止めるべきです。長谷川選手の代役には鈴木将平、川越、岸選手辺りを使えば良いですし、渡部選手の代役にはマキノン選手や陽川選手、呉選手をファーストで起用すれば良いです。
見切り発車で若手起用をするにしても不甲斐ないプレーに対しては、頭を冷やすことが大切です。若手の尻に火を付けるにも中堅選手を起用して競争を促さないと、どんな凡ミスをしても使ってもらえるという勘違いをさせてしまいます。
マキノン選手に限らず、起用法が下手過ぎですね。田辺徳雄助監督兼打撃コーチの就任を期待します。一軍監督経験者であり、優しすぎて一軍監督としては物足りないですが、調整をする参謀としては機能する気がします。
高山コーチは二軍打撃コーチに回せば良いです。フロント肝いりで就任した松井監督ですから、今季途中の解任は無いでしょう。そうだとしたら、コーチの配置転換、外国人野手(長距離打者)1名の獲得はお願いしたいです。
後はトレードです。足が速い選手好きの松井監督もしくじりプレーの多い山野辺選手には見切りを付けているように見えます。外崎選手と同年代で守備力が数段劣る山野辺選手は西武でもセカンドの需要はありません。疲れている中継ぎ投手の補充でも良いので使わないなら放出して欲しいです。
何も手を打たないのは言葉に出さなくても今シーズンは諦めましたという白旗宣言に他なりません。それはファン離れを招くだけでしょう。
D.マキノンの起用が下手というか、そうするしかないという状況になってますからね。
結果的にはD.マキノンの四番の適性はなかったですけど、D.マキノンを四番で起用する事自体は居ないならやるしかないでしょう。
理想は六番起用ですけど、六番で起用出来るほどの余裕がないです。
トレードも山川穂高の件が有るので警戒されるという事はないですかね?
関係者で後から発覚は嫌でしょうからね。
マキノン選手は良く頑張ってくれたと思ってます。今年の外国人の中では一番です。特にバットに当てる技術はあるので、これがオグレディとの大きな違いです。期待しないで下位で使っていけば来年もそこそこ打つと思います。来年の理想はこんな感じです。
外崎、源田、渡部、新外国人左、新外国人右、マキノン、蛭間、捕手、長谷川(若林)
新外国人は大砲タイプは取れなくても、マキノンを少しパワーアップした選手を二人は獲得して、つまり外国人頼みです。その間に若手の渡部、蛭間、長谷川か若林を育てるしかないでしょう。新外国人で1人ハズレでも、ペイトンを保険で残しておくべきです。当面は若手野手を育てるのは時間がかかるので、気長に外国人を頼りながらやるしかないです。
トレードはどんどんやるべきです。全くトレードをやらないから若手に緊張感や緊迫感が無くなるわけです。これも渡辺久信の家族主義の大きな弊害です。野手でいうと、ドングリは全員トレード候補で構いません。投手は必ず不足するので使える投手は1人でも獲得すべきです。特にしばらくは野手ドラフトで投手の獲得割合を下げるべきなので、もうレギュラーとしては厳しくなった愛斗、呉はトレードの目玉にしていいですし、川越、岸、西川、高木も同様です。今年、来年と野手ドラフトで4〜5人は新メンバーを獲得して野手を入れ替えるべきなので、そのために現野手陣で投手を取るべきです。ブランドンや山野辺もこれだけチャンスがありながら一軍にいられないので、もう難しいでしょう。
トレードは山川穂高の事件にどの選手が関わっているのか?がハッキリしないと難しいような気もします。
関わっている選手を出すにしても山川穂高の方が終わらないと動けないでしょう。
あと山田遥楓のトレード後のやらかしも影響していると思います。
ドラフトは投手と野手をバランス良く指名するしかないと思います。
リリーフが怪しいですし、先発も数年後は分からないですからね。
そもそもドラフトで即戦力を求めるのは間違いだと思います。
指名した選手は時間が掛かると考えた方が良いです。
1年目から活躍したらラッキー程度です。
ブランドン選手は故障が多過ぎてトレードでも引き取り手がない気がします。二軍戦に少し出ては離脱を繰り返しています。
高木渉選手も同様です。去年二軍のホームラン王になり、今季はチャンスと思いきや怪我で出遅れてチャンスを失いました。
西川愛也はセンターの守備力の高さとドラフト2位の指名順で優遇されましたが、一軍ではからっきしでチャンスを失いました。
山野辺選手は二軍で二桁本塁打を放っても、一軍では軽く捻られてしまいます。守備も走塁もポカだらけで使い道が無い状況です。
岸、川越、愛斗がバックアップ要員として残れるくらいでしょうか?
山村選手はポスト外崎を狙う大型セカンドとして、滝澤選手はポスト源田として二軍で育成すれば良いでしょう。平沼翔太、児玉亮涼両選手がいれば一軍バックアップは十分です。
育成指名で便利屋扱いされ、チャンスが少ない中、上で結果を出している長谷川信哉、太っているが骨太で体が強く故障が無い渡部健人選手が、今チャンスをもらっているのは必然的な気がします。
リーグ戦再開後はこの2人に蛭間拓哉選手を加えたいですね。岸、川越、愛斗などの選手を交えながらの起用ですね。
来季は今秋、ドラフト1位で慶應義塾大・廣瀬隆太内野手か明治大・上田希由翔内野手を加えたいですね。二人とも三塁手としての起用を前提としています。最初はマキノン選手、呉選手、陽川選手との併用ですが、段階的に廣瀬選手、上田選手がメインになるようにシフトしていきます。陽川選手、呉選手を代打や特定投手攻略のスーパーサブとして使えるようになれば野手の厚みが増します。
併せて、白鷗大・福島圭音外野手を下位指名で獲得して令和のスピードスタートして育成すれば良いでしょう。その時まで「走魂」は保留しておくべきですね。
上田希由翔内野手を3位で指名出来たら良いですけど無理でしょうね。
上田希由翔内野手は中日・村松選手同様に2位では消えると思います。中日は若手野手をここ2年で多く獲得しているので、今年は捕手以外は投手メインでしょう。地元出身の上田選手を指名することは無いでしょう。
現在東京六大学通算9本塁打ですから、秋季リーグで3本打って12本くらいまでは記録を残すでしょうし、首位打者くらいは獲得する可能性があります。本塁打については廣瀬隆太選手が4~5本は打ちそうなので厳しい気はしますが。
タイプとしてはポスト森野将彦という感じに見えます。サード、ファースト、セカンド、外野と守れるので使い勝手は良さそうです。ただ、突き抜けて秀でた物が無いと評価され昨年の山田健太選手のようになる可能性はありますが、打率が安定して高いので、指名順位縛りが無ければ、指名漏れと言うことは無さそうだと思います。
ドラゴンズの村松開人は二遊間が守れて足も速かったですからね。
ドラゴンズの補強ポイントが一致したから早めな指名した感が有りました。
上田希由翔内野手はプロでは15本塁打程度打率が3割に届くか届かないかの選手になると思ってます。
三塁手で何を求めるのか?ですよね。
上田希由翔内野手は良くも悪くもポスト森野将彦という印象です。だったら慶應義塾大・廣瀬隆太選手をと考えてしまいます。
慶應義塾大出身の横尾俊健、岩見雅紀がプロでは鳴かず飛ばずですから、心配は分かりますが、日本人離れした飛距離、飛ばす力に期待したいです。横尾、岩見とは違い身体能力が高くセカンドを守れるくらいですから。1位で獲っても良い人材のように思います。
育成指名か8位指名くらいなら、法政大・内海貴斗内野手ですかね。ファーストのみならずセカンド、サードもこなせます。