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種蒔きをしては?

後半戦の為

後半戦の為に蛭間拓哉や渡部健人を一軍で使ってみるというのも一つの方法ですよね。

色々な選手を試して良いと思います。

急に得点力が上がる訳でもないので、失点が続く時は色々と試した方が良いと思いますけどね。

動かないよりかは動いた方が新たな発見が有るかもです。

まだ大丈夫

過去の例を考えてもまだ優勝は狙えると思います。

追い上げる為に準備が必要だと思います。

ジャンプするにしても助走をしたり、屈んだりしますよね。

何事も準備は必要だと思います。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    山川選手が復帰することは無いと思うので、ファースト、サードを守る渡部健人選手を抜擢したいところですが、守備が不安定すぎて使えない、使いづらいというのが正直な所です。

    かつての清原和博一塁手は守備でもセンスがあり、キャッチング、グラブさばきも柔らかかったですね。動けなくなったのは巨人移籍後ですね。渡部選手は正直ファーストでも危なっかしいです。

    そうなると、二軍首位打者の蛭間拓哉外野手の抜擢が現実的な路線になるでしょう。二軍でも1本塁打だけというのが不満ですが、目指すのは古いですが元ダイエー、元西武の佐々木誠氏でしょうか?覚醒すれば首位打者争いをして20本塁打は期待できそうです。強打の1番打者、機動力の高い3番打者としても期待できそうです。

    大学時代はセンターでしたが、ファームではライトがメインでセンターとしての出場が少ないのが気にはなります。

    打撃については、二軍から一軍に行けば、最低でも5分、普通は1割打率が下がりますから、3割5分打っている今が上げ時だと思います。ペイトン選手が活躍していれば話は別でしょうが、今なら試し時ですね。

    そうなると打てていない長谷川選手が降格候補になりますが、私はベテランらしからぬミスをした金子侑司選手こそが落とさなければならない選手だと思います。

    蛭間選手は外野手としてしか起用出来ないですから、長谷川選手に二軍で三塁手の練習をさせておいて欲しかったですね。

    ファームの先日までの打率上位2人が早稲田大出身の蛭間選手、慶應義塾大出身の萩尾選手ですから、東京六大学のトップレベルは二軍でもトップレベルと言うことです。今秋ドラフトではファースト、セカンド、サードを守れる慶應義塾大・廣瀬隆太内野手を1位指名して欲しいですね。2位以降で先発型左投手、抑え型投手、即戦力捕手と言った指名を展開していけば良いのでは無いでしょうか。

    今年はまず蛭間選手、渡部健人選手を試して欲しいです。

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