二軍で好調
長谷川信哉は二軍で好調です。昨日(3日)の試合ではサヨナラ2ランHRを含む2安打2打点でした。
打率リーグ3位、本塁打リーグ3位、打点リーグ3位、安打数リーグ2位、盗塁リーグ2位と主要な打撃タイトルで上位です。
結果は残してますよね。
ポジション
二軍で打っているのに一軍で使わないというのはどうなのでしょうか？
一軍に長谷川信哉が守れる所がないのなら仕方がないですけど、外野は愛斗以外は固定されてない状況ですからね。
長谷川信哉を一軍で使おうと思えば出来ます。
入れ替え
鈴木将平の下半身い違和感で一軍に合流をしたみたいですが鈴木将平が問題ないという事で昇格は流れました。
鈴木将平は試合で打っているので一軍のままで良いですが、金子侑司とか調子が悪いですよね。
金子侑司と入れ替えても良いと思いますけどね。
コメント 返信に期待しないで下さい。
金子を一軍で重用する意味はまるでわかりませんね。多分、守備が安定してるというくらいでしょう。また金子一枠のおかげで、若手の成長機会が減っているということも紛れもない事実です。もうずっとそうですよね。2020年ころなら若手と大差あったと思いますが、現在では長谷川や川越、岸あたりと比べて金子の方が上だという要素はほぼないでしょう。過去に貢献あった選手とはいえ、ソフトバンクのようにベテラン選手の見切りをつけるべき時であり、今年で契約が切れる金子はその選手でしょう。
背番号「7」で両打ちだからなのか甘いですよね。
長谷川選手は体格に恵まれた俊足強肩の外野手と言うことで、秋山幸二氏の再来を彷彿させます。
本人としては高校時代から掛け持ちしていた外野手の方が慣れているのでしょうが、サードの人材不足を考えれば、内野手登録でもありますし、三塁手として育成して欲しいというのが私の希望です。
ただ、今外野手として好調を維持しているので、一軍で起用するならセンターかレフトでしょうね。金子選手の今の存在価値はレフトの守備固めだけですから、金子選手と変えるのが第一ですね。
若林選手は俊足ですが、大学から外野転向したので、打球の追い方が不安定です。守備だけでも長谷川選手を外野手として一軍に置いておく意味はあるでしょう。鈴木将平選手の代わりに７番レフトで起用しても良いと思いますよ。
後若手ではありませんが、金子侑司選手よりも川越選手を使って欲しいですね。
成績を残している順番だと長谷川信哉、蛭間拓哉、川越誠司だと思います。
川越誠司の方が年齢が上だから優先されるというのは有ってはならない事だと思います。
それこそ贔屓です。
プロなので成績順ですよ。
蛭間選手の課題としてはやはり本塁打の少なさが気になります。ようやく第１号が今日出ましたが、二軍だったら５本くらいは打っていて欲しいです。
左方向へ二塁打が打てるのが蛭間選手の魅力ですが、ライト方向でもレフト方向でもホームランを打てるようにしてからでも遅くはない気がします。
結果を残しているのは事実ですから、抜擢には反対しません。
実績と言うほどではありませんが、田中将大投手を含めて一軍で通算９本塁打を放っている川越選手の方が、一軍を多少なりとも経験していて期待できます。また、昨日のホームランは綺麗な放物線を描き、一軍に欠けている長打力不足を補ってくれると思いました。それが川越選手を推す理由です。
また、今日左投手から２本打った長谷川選手、陽川選手を左投手攻略用に一軍に抜擢して欲しいですね。
蛭間拓哉を昇格する時は鈴木将平もしくは西川愛也が降格する時だと思います。
鈴木将平、西川愛也と左打者が居るのに更に左打者を増やしてもね。
川越誠司も同様です。
タイプが違うならまだ考える余地は有りますけど、左打ちの俊足タイプですからね。
陽川尚将は佐藤龍世と呉念庭を降格させて捕手と一緒に昇格なら有りです。