下半身の強い張り
山川穂高が昨日(9日)の試合で下半身の強い張りが出て打席に立つ事なく交代をしました。
ただの「張り」ではなく「強い張り」というのが気になる所ですよね。
「強い張り」が有るという事は箇所は分かりませんけど、筋肉が血行不良を起こしているという事なのでしょう。
この「強い張り」がどのくらいで解消されるのか?ですよね。
「強い張り」がなくならないと試合には出られないでしょう。
離脱?
抹消するのでしょうかね?
1日程度で「強い張り」が消えるのでしょうか?
正直、10日間の抹消でも戦力的には厳しいです。
4番が居ない
山川穂高以外で4番を打てる選手ご居ないですよね。
オープン戦で山川穂高が居ませんでしたけど、あの状態が続く訳です。
オープン戦は負けても良いという前提が有るから我慢が出来ますけど、公式戦だと負けられない訳です。
若手でも4番を打てそうな長距離打者が居ないというのが厳しい所ですよね。
D.マキノンも4番を打つようなタイプではないですからね。
やっぱり外国人野手は4番を打てるような選手を獲得すべきでした。
代役
山川穂高が抹消となったら呉念庭を昇格させるしかないと思います。
二軍での打撃の調子を考えたら蛭間拓哉、岸潤一郎、長谷川信哉、川越誠司、呉念庭だと思います。
ファーストを守れるのは呉念庭ですかね。
D.マキノンをファーストで起用してサードを空けるなら長谷川信哉も候補になるかもです。
ショートを守れるならサードも守れるでしょう。
呉念庭か長谷川信哉のどちらかしかないと思います。
陽川尚将は二軍でそこまで打ってないですからね。
やっぱり打っている選手を優先だと思います。