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宮崎、鹿児島でホークスと2連戦

宮崎、鹿児島

宮崎と鹿児島で2連戦です。

九州シリーズです。

ホークスが福岡意外の九州で試合を開催する恒例行事です。

宮崎は「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」、鹿児島は「平和リース球場」で開催されます。

「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」の方はジャイアンツのキャンプ地て、今年だと日本代表が合宿をしましたよね。

「フェニックスリーグ」や「球春みやざきベースボールゲームズ」で試合をした過去が有るので馴染みが有る球場だと思います。

それにライオンズ、ホークスは宮崎県でキャンプを行っているのでね。

平和リース球場」の方はライオンズよりもマリーンズの方が2007年までキャンプを行っていたので馴染みは有ると思います。

マリーンズは鹿児島県と揉めたみたいですけどね。

先発投手

8日に髙橋光成が先発するのは分かりますけど、9日はどうするのでしょうか?

9日はD.エンスと平良海馬はどちらが先発するのか?です。

前回の結果を考慮するなら平良海馬ですけどね。

ただ、D.エンスの登板を1度飛ばすというのもどうかと思います。

D.エンスを9日に先発させて、平良海馬を11日に先発とかですかね?

打順

M.ペイトンの1番起用はまだ我慢するにしてもD.マキノンの2番起用だけは勘弁して欲しいです。

打線を売りにしているくらいなら2番に打撃型の選手を使っても面白いと思いますけど、今のライオンズの場合は2番は繋ぎに徹底して貰わないと打線が繋がらないと思います。

1、2番は塁に出たらある程度は走って貰わないと得点出来ないです。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    2番マキノンは松井監督のくだらない意地になっている思い込みに過ぎません。
    早々に帰るべきです。打撃力の強いチームであったとしても、2番起用は控えるべきです。走力が平均以下で塁上が詰まってしまいます。制限速度以下で走っている自動車のような物です。機動力野球を標榜する松井監督が一番してはいけない起用法です。自己矛盾に気付かないのでしょうか?

    マキノン選手は良くて3番打者です。機動力野球を前面に出すにせよ、出さないにせよ、西武は山川選手に打点を稼いでもらう形で得点を重ねるしか無いのです。それを軸となる考え方で打線を組む。ただ、それだけです。

    山川選手で得点を重ねるには、山川選手のまえにどれだけランナーを出せるかです。打率的に抜擢しづらいかも知れませんが、1番はレフト鈴木将平、2番は出塁率と走力とパンチ力を兼ね備えたセカンド外崎、3番は出塁率、長打率、得点圏打率を兼ね備えたライト愛斗と自然に決まってきます。曖昧なふわっとしたイメージと思いつきで打線を組んでいるから、多くのファンが眉を潜めるオーダーになるのです。

    4番ファースト山川が気軽に歩かされないように、5番にDHで出塁率が高く選球眼も良い中村選手と栗山選手を起用する。山川選手、両ベテランが出塁したら、一発の怖さがある6番サード・マキノンが控えている。7番は金子侑司選手が良いですが、現状でペイトン選手を使うならこの7番が妥当です。小柄ながらも長打力があり、出塁すれば機動力も生かせる。打率が低いので上位を任せるのは心許ないですが、7番ならまあ許容範囲です。8番はキャッチャーで古賀選手か柘植選手です。多少パンチ力はありますが、柘植選手が先発だからといって6番に上げる必要はありません。今年に限っては、8番キャッチャーは柘植、古賀選手どちらが先発しても8番固定で良いでしょう。9番はショートで児玉選手、滝澤選手。この9番もショートで固定すべきです。源田選手が復帰した際に源田選手が上位で、鈴木将平選手が9番に回るかも知れませんが、鈴木将平選手が活躍し、源田選手復帰後も9番ショートになるのが理想です。

    いい加減頭を冷やしてまともな打線を組んで欲しいです。攻撃力の弱さが苦しいですが、現状のメンバーでも攻撃力を上げる戦い方はできます。それを妨げているのが松井監督、平石ヘッドです。人気取りと太鼓持ちの暴走にストップを掛けて欲しいです。

    • sakano より:

      新人監督な訳なので暴走しないようにするのが平石洋介一軍ヘッドコーチコーチの役割だと思います。
      試したいのは分かりますけど、今の状況を考えて欲しいです。
      D.マキノンを6番で起用という試合も有ったので、まだ試している段階というのは分かります。

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