仲三河優太が4打点の活躍 [マリーンズ戦・12回戦]

感想

三番指名打者でプロ初スタメンだった仲三河優太が先制の犠牲フライと満塁の場面で走者一掃の3点タイムリースリーベースを打っての4打点でした。

5得点中4得点が仲三河優太の打点てすからね。

スタメン起用は大当たりでした。

いきなり三番打者での起用は大胆てましたけどね。

先発登板の與座海人が8回までを1失点の好投でした。

8回まで投げたのでリリーフ投手を温存する事も出来ました。

前日にリリーフ投手を使ってましたからね。

点差と球数を考えると完投をしようと思えば出来たと思います。

甲斐野央の復調の為に登板させたいという思惑もあったのでしょう。

それにアンダースローは下半身が通常の投手よりも負担がありますからね。

100球というのが基準なんだと思います。

これでマリーンズとの3連戦は1勝1分です。

勝ち越しの可能性はまだ残ってます。