長距離打者内野手の転換期だと思います。
一からやり直しです。
25歳以上の長距離打者内野手はオフに厳しい結果を覚悟させるべきです。
一軍で数字を残している佐藤龍世、移籍して来たばかりの若い野村大樹、1年目の村田怜音は除外ですけどね。
育成契約の野村和輝も関係ない話です。
渡部健人、陽川尚将、ブランドンですよね。
この3人が居なくなっても驚きはしません。
戦力にならない25歳以上の選手は立場的に厳しくなるのは当然です。
プロ野球ですからね。
数字が全ての世界です。
中村剛也の場合は球団が辞めされる事は出来ないと思います。
本人の判断になると思います。
それだけの貢献をしてますからね。
現役の引き際を自分で選択出来る限られた存在です。
他の選手なら球団から引退勧告や契約を結ばないという事は有るでしょうけど、中村剛也と栗山巧に関しては球団からは何も言えないと思います。
逆にどうしますか?という状態だと思います。