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【交流戦】 読売ジャイアンツ戦 [2回戦](2024.06.01)

結果

ハイライト

感想

9回裏に逆転サヨナラ勝ち

9回裏に蛭間拓哉の同点打、元山飛優のサヨナラ打でサヨナラ勝ちをしました。

最後の最後で何とかしましたね。

サヨナラ勝ちをきっかけに積極的になれば良いですけどね。

元山飛優が移籍後初HR

元山飛優が移籍後初HRを打ちました。

代打での本塁打でしたからね。

サヨナラ打も含めて、2打数2安打2打点1本塁打でした。

次はスタメンで起用されると思います。

渡邉勇太朗は好投

渡邉勇太朗は7回までを2失点の好投でした。

ただ、援護点は無かったので勝ちは付きませんでした。

自信が付いたのか良くなってます。

佐藤隼輔が3個の、与四球

佐藤隼輔が3個の与四球でピンチを作って降板しました。

ストライクゾーンに投げられてませんでしたね。

これは反省して欲しいですし、原因を追求して欲しいです。

勢いが付いて欲しい

サヨナラ勝ちという事で、チームに勢いが付けば良いですけどね。

点が得点出来ないから慎重になり過ぎるという面が有ったと思います。

基本的にストライクゾーンを振らないと始まりません。

甘いコースは積極的に振るというのは必要だと思います。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    この日当たっていなかったとは言え、岸選手を元山選手に代えたのは英断でしたね。渡辺監督代行はこの辺の勝負感は11年ぶりの現場復帰でも冴えていますね。

    これは、当たっていなければ代えるぞ。ファームで結果を残せば上で使ってやるぞ。という選手達への強いメッセージになります。それが選手達に良い緊張感とやれば起用してもらえるというモチベーションになります。どれだけエラーしても佐藤龍世選手を使うという松井稼頭央監督とは違いますね。

    今日はファーストで元山選手が起用されるのでは無いでしょうか?サードの滝澤選手も良い働きをしているので、佐藤龍世選手がスタメン落ちでしょうね。逆に佐藤選手が代打で起用されたら、結果を出して欲しいです。緊張感のある競争、粘り強く勝負に拘る姿勢が勝ちを引き込みます。

    渡邉勇太朗投手についても、交代期ではあったが独り立ちのため投げさせたとメディアを通じて発信するなど、何を言いたいのか言語不明瞭だった松井監督とは違います。

    どういう野球をしたいのか、どんな役割を果たして欲しいのか、選手に対しても、メディアに対しても適切に発信することがチームの意思統一につながります。

    11連勝したロッテに比べれば、深刻な状況は変わりませんが変化の兆候が見え、活気あるチームになりつつあるのは好材料ですね。

    明るく元気で直向きな蛭間選手の活躍は嬉しいですが、今日も5番打者でしょうね。中村選手が休むなら4番打者起用になるかも知れません。

    何とかチーム全体で菅野投手を攻略して渡辺久信監督代行での2カード連続勝ち越しを決めて欲しいですね。

    • sakano より:

      松井稼頭央監督のメディア対応は下手だったと思います。
      試合後のインタビューは声が小さくて何を言っているのかが分らないというのが気になってました。
      上手い監督はインタビューを通じて選手に向けてという事もしますからね。

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